搭乗レビュー
中華圏3地域の旅4/6
- 口コミ投稿者
- Thickeyさん
搭乗写真
総評
3に引き続きのレビューになります。
このレグでは台北から香港へと飛びます。
この便は出発時刻が早いのですが台北駅→空港間は深夜早朝もバスがあるためそこは特に困りませんでした。
朝早い便ということもあるのか、ラウンジ内は空いていて座り放題の状態でした。台北⇔香港線は機内食が簡素ということもあるので、ラウンジでしっかり朝ごはんを食べてから搭乗しました。
キャセイオリジナルカクテルも用意されていますし、本国以外の自社ラウンジとしてはレベルが高いほうだと思いました。
搭乗はエメラルド/サファイアが一緒でしたが対象者はかなり少なく、荷物置き場も余裕で確保できました。
機内に入り早々にFAさんに機内販売のタグの予約が入っているかどうかの確認をしました。このタグ、事前の予約で買えることを失念しており直前に予約したのですが無事に購入できて良かったです。
搭乗した機体はプレエコ付きのA330、足元にはコンセントもありました。エンターテインメントシステムの調子が悪かったのか、セーフティデモは実演によって行われました。
APUの調子が悪かったのか、ゲートにてエンジンスタートしてからプッシュバックしました。キャセイに乗った際に度々見かけるのですが、、到着後フラップを戻さずにテイクオフポジションにしておくことがあるみたいですね。何か理由があるのでしょうか。
機内食は紙袋にスナック、ドリンクを入れたものが配られました。短いフライトタイムならではですね。余ったものはそのまま持ち帰れました。
予約当初はA350が予定されており、機材変更を食らいましたがA350はまた乗る機会ありそうですし、この機内設備であれば中距離国際線でも耐えられそうに思いました。色んな機材、航空会社が投入されており運賃も安い台北⇔香港線、機会があれば他のエアラインでも乗ってみたいですね。
このレグでは台北から香港へと飛びます。
この便は出発時刻が早いのですが台北駅→空港間は深夜早朝もバスがあるためそこは特に困りませんでした。
朝早い便ということもあるのか、ラウンジ内は空いていて座り放題の状態でした。台北⇔香港線は機内食が簡素ということもあるので、ラウンジでしっかり朝ごはんを食べてから搭乗しました。
キャセイオリジナルカクテルも用意されていますし、本国以外の自社ラウンジとしてはレベルが高いほうだと思いました。
搭乗はエメラルド/サファイアが一緒でしたが対象者はかなり少なく、荷物置き場も余裕で確保できました。
機内に入り早々にFAさんに機内販売のタグの予約が入っているかどうかの確認をしました。このタグ、事前の予約で買えることを失念しており直前に予約したのですが無事に購入できて良かったです。
搭乗した機体はプレエコ付きのA330、足元にはコンセントもありました。エンターテインメントシステムの調子が悪かったのか、セーフティデモは実演によって行われました。
APUの調子が悪かったのか、ゲートにてエンジンスタートしてからプッシュバックしました。キャセイに乗った際に度々見かけるのですが、、到着後フラップを戻さずにテイクオフポジションにしておくことがあるみたいですね。何か理由があるのでしょうか。
機内食は紙袋にスナック、ドリンクを入れたものが配られました。短いフライトタイムならではですね。余ったものはそのまま持ち帰れました。
予約当初はA350が予定されており、機材変更を食らいましたがA350はまた乗る機会ありそうですし、この機内設備であれば中距離国際線でも耐えられそうに思いました。色んな機材、航空会社が投入されており運賃も安い台北⇔香港線、機会があれば他のエアラインでも乗ってみたいですね。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 44H
- 出発予定時刻
- 9:10
- 出発時刻
- 9:05
- 到着予定時刻
- 11:10
- 到着時刻
- 10:54
- 出発ゲート・スポット
- B5
- 離陸滑走路
- 05R
- 到着ゲート・スポット
- 64
- 着陸滑走路
- 07L
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