マレーシアローカル区間をプロペラ機で移動 - ファイアフライ航空 口コミ・評価

航空会社 ファイアフライ航空

2023年12月15日に撮影されたファイアフライ航空の航空機写真

© デルタおA330さん

IATA | ICAO
FY | FFM

搭乗レビュー
マレーシアローカル区間をプロペラ機で移動

航空会社
ファイアフライ航空
便名
FY1002
エコノミー
搭乗日
2018/04
路線
スバン(クアラルンプール) → コタバル
機体記号
9M-FYC
機材
ATR ATR-72-500 (ATR-72-212A)
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
Guwapoさん
アクセス数
427
投稿日
2018/04/30

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    チェックインカウンター
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    出発ゲート案内
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗機
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    後部から搭乗
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    2×2のシート。機内は狭いです。
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    安全のしおり
  • 写真の種類:機窓・風景
    高翼機なので景色は見やすいです
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    軽食
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    到着後の機体

総評

クアラルンプール近郊のスバン空港からタイ国境の町コタバルへのフライト。
当初予約していた便がキャンセルになると事前に連絡があり後続便への振り替えとなった。
旧クアラルンプール空港であるスバン空港は古さを感じるローカル空港のような雰囲気。チェックインカウンターもこじんまりしていて案内表示もテキトーだった。

出発ゲートから機体へは徒歩で移動。久しぶりに搭乗するプロペラ機はATR72で日頃乗り慣れたジェット機に比べるとかなり小さく思えた。
ほぼ満席の機体は定刻に出発。ふわっと飛び上がった機体はのんびりと高度を上げていく。巡航高度は15000フィートでしかも高翼機なので外の景色も楽しめた。
国内線だが軽食も出て快適なフライトだった。



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