搭乗レビュー
香港を思う存分楽しんだ後はJAL便で羽田空港に向けてフライト
搭乗写真
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香港国際空港 ターミナル1の様子 -
香港国際空港 ターミナル1 JALチ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 JALチ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 空港ラウ... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 搭乗ゲー... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 搭乗ゲー... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 搭乗ゲー... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 搭乗ゲー... 続き -
香港国際空港 ターミナル1 搭乗ゲー... 続き -
ビジネスクラスのシート -
ビジネスクラスのシート -
香港国際空港 RWY25Lから離陸 -
香港国際空港 RWY25Lから離陸 -
香港国際空港 RWY25Lから離陸 -
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ドゥラモット ブリュット NV
ペリ... 続き -
マックス・レゼルブ・シャルドネ アコ... 続き -
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和食
鮭の柚庵焼きと豚肉のしゃぶしゃ... 続き -
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和食
ご飯、味噌汁、香の物 -
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洋食
フレッシュサラダ
パン
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総評
【機内食・ドリンク】
香港-<東京便のビジネスクラスのミールは、フライト時間が短いのこともあって、行きの東京->香港便と同じぐらいかな？って思っていたのですが、日本食に関して言えば、行きよりも帰りの便の方が格段に美味しかったです。とりわけ、豚肉のしゃぶしゃぶと二色蕎麦盛りは、地上で頂く料理と遜色のないお味でしたよ。洋食の方は、行きと帰り、遜色つけがたいぐらい美味しかったです。
ドリンク類は、行きの便と同様の品揃えでした。JALの国際線のドリンクは、ワインと日本酒が特に美味しいと思います。
【座席（シート）】
シェルタイプのビジネスクラスのシートでした。完全なフルフラットシートとはいかないまでも、香港国際空港を15時過ぎに出発し、約4時間ほどのフライトですので、食事を頂いた後、ちょっと横になって仮眠をとるには、十二分な快適さでした。
【機内スタッフ】
JALのCAさんなので、的確なタイミングでベストなサービスを心がけていただいているので、4時間という比較的短いフライトではありましたが、とてもリラックスしたフライトを楽しむことができました。
【エンターティメント】
機内のエンターテイメントは"MAGIC-Ⅲ"という仕様の機材でした。エンターテイメントの画面はタッチパネル方式ではなく、シートに付いているリモコンを操作するスタイル。使用言語は、日本語、英語、中国語、韓国語から選択可能。最新映画は、前回搭乗したサンディエゴ便と同様、ジュラシックパーク・ワールド、アントマン、マッドマックス、あんなど。一点残念だったのは、JAL SKY WiFI対応の機材ではなかったことです。マイレージ会員のクラスによっては、WiFiサービスを無料で利用できるわけですが、搭乗した機材はWiFI非対応ですと、会員の特典を有効活用できないので、その点は残念でした。(行きの便でも利用できなかったので、今回で連続非対応の機材に当ってしまったことになります)
アメニティセットはなく、CAさんがバスケットに入ったアイマスクや歯ブラシを配ってくれるスタイルでした。
【トイレ・洗面台】
使用機材がボーイング 777-200でしたので、従来型のごく普通の機内のトイレでした。
【機材コンディション】
ここ最近、JALの使用機材の多くが、インテリアを改装済のものになっているようで、今回もボーイング 777-200ではあるものの、内装パネルなどは至って綺麗でした。
【空港サービス】
香港国際空港の第一ターミナルにある空港ラウンジ(PLAZA PREMIUM LOUNGE)を利用できます。こちらのラウンジは、奥にJAL専用エリアがあり、ソファの数も多く、ゆっくりと過ごすことができました。ソファーには、PC用の電源コンセントとスマホ用のUSB充電ポート、ラウンジ全体では無料のWiFiサービスを利用できました。今回利用したタイミングでは、ラウンジ内が混み合っていて、ラウンジの入り口で待たされている人たちが多かったのですが、JAL便であることを係りの人に伝えると、スムースにラウンジに入ることができました。料理も、うどんやお稲荷さんなど、日本食も用意されていて、気持ち良く過ごすことができました。
目的地が羽田空港っていうところも、我が家にとっても便利で、夜8時頃に空港に着陸した後も、(成田空港とは違い)不要な疲労感もなく自宅に戻ることができました。
【総合評価】
JAL SKY WiFI非対応機材だったことを除けば、特段の不満もなく、とても快適なフライトを楽しむことができました。
香港-<東京便のビジネスクラスのミールは、フライト時間が短いのこともあって、行きの東京->香港便と同じぐらいかな？って思っていたのですが、日本食に関して言えば、行きよりも帰りの便の方が格段に美味しかったです。とりわけ、豚肉のしゃぶしゃぶと二色蕎麦盛りは、地上で頂く料理と遜色のないお味でしたよ。洋食の方は、行きと帰り、遜色つけがたいぐらい美味しかったです。
ドリンク類は、行きの便と同様の品揃えでした。JALの国際線のドリンクは、ワインと日本酒が特に美味しいと思います。
【座席（シート）】
シェルタイプのビジネスクラスのシートでした。完全なフルフラットシートとはいかないまでも、香港国際空港を15時過ぎに出発し、約4時間ほどのフライトですので、食事を頂いた後、ちょっと横になって仮眠をとるには、十二分な快適さでした。
【機内スタッフ】
JALのCAさんなので、的確なタイミングでベストなサービスを心がけていただいているので、4時間という比較的短いフライトではありましたが、とてもリラックスしたフライトを楽しむことができました。
【エンターティメント】
機内のエンターテイメントは"MAGIC-Ⅲ"という仕様の機材でした。エンターテイメントの画面はタッチパネル方式ではなく、シートに付いているリモコンを操作するスタイル。使用言語は、日本語、英語、中国語、韓国語から選択可能。最新映画は、前回搭乗したサンディエゴ便と同様、ジュラシックパーク・ワールド、アントマン、マッドマックス、あんなど。一点残念だったのは、JAL SKY WiFI対応の機材ではなかったことです。マイレージ会員のクラスによっては、WiFiサービスを無料で利用できるわけですが、搭乗した機材はWiFI非対応ですと、会員の特典を有効活用できないので、その点は残念でした。(行きの便でも利用できなかったので、今回で連続非対応の機材に当ってしまったことになります)
アメニティセットはなく、CAさんがバスケットに入ったアイマスクや歯ブラシを配ってくれるスタイルでした。
【トイレ・洗面台】
使用機材がボーイング 777-200でしたので、従来型のごく普通の機内のトイレでした。
【機材コンディション】
ここ最近、JALの使用機材の多くが、インテリアを改装済のものになっているようで、今回もボーイング 777-200ではあるものの、内装パネルなどは至って綺麗でした。
【空港サービス】
香港国際空港の第一ターミナルにある空港ラウンジ(PLAZA PREMIUM LOUNGE)を利用できます。こちらのラウンジは、奥にJAL専用エリアがあり、ソファの数も多く、ゆっくりと過ごすことができました。ソファーには、PC用の電源コンセントとスマホ用のUSB充電ポート、ラウンジ全体では無料のWiFiサービスを利用できました。今回利用したタイミングでは、ラウンジ内が混み合っていて、ラウンジの入り口で待たされている人たちが多かったのですが、JAL便であることを係りの人に伝えると、スムースにラウンジに入ることができました。料理も、うどんやお稲荷さんなど、日本食も用意されていて、気持ち良く過ごすことができました。
目的地が羽田空港っていうところも、我が家にとっても便利で、夜8時頃に空港に着陸した後も、(成田空港とは違い)不要な疲労感もなく自宅に戻ることができました。
【総合評価】
JAL SKY WiFI非対応機材だったことを除けば、特段の不満もなく、とても快適なフライトを楽しむことができました。
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