帰りはA26 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

復路は導入時から国内線機材でB767-300のJA8975(A26)でクラスJ。Skynextでしたが、エンターテインメントはダイヤル式で、ここら辺が1990年代導入の機材という感じでした。
Skynext改修時にオーバーヘッドも改造されて777ルックになりましたが、往路に乗った国際線機材からの改修のB767-300ER（JA603J)に比べると特に中央のが小さい感じで、近くの乗客のキャリーバッグの収納には少し手間取っていました。
定時にドアクローズしましたが、羽田周辺の航路混雑の関係で待機指示とのことで10分後にプッシュバック。羽田到着も約10分遅延でした。
ドリンクはスカイタイム。
翌日が早朝出勤の関係で那覇空港で沖縄料理の空弁を買って食べ始めようとしたとき、CAの方がおしぼりを持ってきてくださり、細かいところによく気付くなと思いました。
着陸直前は羽田上空に雲がかかっていてかなり揺れました。