搭乗レビュー
Seoul ADEX 2017に参戦した往路は羽田発のJALビジネスクラスで
- 口コミ投稿者
- チャッピー・シミズさん
搭乗写真
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羽田空港国際線ターミナルのJALチェ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルの優先レーン... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナルのJALラウ... 続き -
羽田空港国際線ターミナル 搭乗ゲート... 続き -
羽田空港国際線ターミナル 搭乗ゲート... 続き -
羽田空港国際線ターミナル 搭乗ゲート... 続き -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
ビジネスクラスシート。 -
この日は、季節外れの台風の接近のため... 続き -
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あっという間に、朝鮮半島。 -
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余談ですが、金浦空港内のトイレはウォ... 続き
総評
今回は、韓国のソウルで開催されたSeoul ADEX 2017に参加するために、JALのビジネスクラスを利用しました。
【機内食・ドリンク】
今回は、早朝便で、かつ短距離便でしたので、機内食は、朝食の1回のみでした。
メニューとしては、サラダ、オムレツ、ロールパン、ヨーグルト、フルーツのワンプレートで、朝食としては、とてもリーズナブルな内容だったと思います。肝心なお味の方も、京都の小洒落たお店で頂く、カフェランチといった感じで、機内食にありがちな違和感もなく、とても食べやすかったですよ。
食後のアイスクリームは、どこかのエアラインとは違い、食べやすい硬さのハーゲンダッツでした。カチコチに凍ったアイスクリームですと、短距離便なので、到着までに食べれないリスクもあったりしますしねえ。
短距離便のビジネスクラスとしては、見た目も良く、中の上といったレベルの機内食だったと思います。
【座席（シート）】
ビジネスクラスのシートは、2-2-2配列のJAL SKYRECLINERというタイプのシートでした。今回は、フライト時間が短かったので、シートに対する拘りは殆どありませんでしたが、ごく一般的なビジネスクラス向けシートだと思います。ただ、テーブルをセットしてしまうと、離席しずらくなる点は、ちょっと気になりましたが、機内食が軽食メニューでしたので、食事の時間も大したこともなかったことから、まあ、許容範囲かなあ、といった印象でした。
その他、リクライニング、電源コンセント、個人モニターなどは、特段、不満はなく、ビジネスクラスのシートとしては標準的な範囲の仕様だと思います。
【機内スタッフ】
兎にも角にも、今回は短時間のフライトでしたので、サービス的には、国内便と同じようなレベルだったと思います。ま、JALのCAさんですので、どなたも卒なく、丁寧な応対でしたよ。
【エンターティメント】
フライト時間が2時間ということで、映画を1本まるまる観ることができないほどでしたが、作品のラインナップとしては、最新映画が程よく揃っていたと思います。
【トイレ・洗面台】
使用機材が、B787-8でしたので、ウォシュレット付きのトイレでした。
【機材コンディション】
今回搭乗したシップは、約4年半の使用実績ですので、B787-8のなかでは、比較的新しい部類の機材だと思います。とても綺麗なコンディションだったと思います。
【空港サービス】
今回は、金浦空港へのフライトでしたので、羽田空港を利用することができました。金浦空港までのフライト時間が、およそ2時間弱ですので、これが、仮に成田発だったら、日本国内の移動にプラス2時間以上かかってしまいますので、考えただけでもナンセンス。兎にも角にもに、羽田発のフライトで良かったです。
【総合評価】
羽田発ということだけで、十二分に満足でした。これが、成田発だったら、国内での移動時間とフライト時間で、最低でも4時間をゆうに超えてしまいますので、気軽に行ける韓国旅行ではなくなってしまいますよねえ。その点、羽田発ということで、我が家的には、自宅から空港まで20分、フライトで2時間弱ということで、ストレスのない旅行を体験することができました。
【機内食・ドリンク】
今回は、早朝便で、かつ短距離便でしたので、機内食は、朝食の1回のみでした。
メニューとしては、サラダ、オムレツ、ロールパン、ヨーグルト、フルーツのワンプレートで、朝食としては、とてもリーズナブルな内容だったと思います。肝心なお味の方も、京都の小洒落たお店で頂く、カフェランチといった感じで、機内食にありがちな違和感もなく、とても食べやすかったですよ。
食後のアイスクリームは、どこかのエアラインとは違い、食べやすい硬さのハーゲンダッツでした。カチコチに凍ったアイスクリームですと、短距離便なので、到着までに食べれないリスクもあったりしますしねえ。
短距離便のビジネスクラスとしては、見た目も良く、中の上といったレベルの機内食だったと思います。
【座席（シート）】
ビジネスクラスのシートは、2-2-2配列のJAL SKYRECLINERというタイプのシートでした。今回は、フライト時間が短かったので、シートに対する拘りは殆どありませんでしたが、ごく一般的なビジネスクラス向けシートだと思います。ただ、テーブルをセットしてしまうと、離席しずらくなる点は、ちょっと気になりましたが、機内食が軽食メニューでしたので、食事の時間も大したこともなかったことから、まあ、許容範囲かなあ、といった印象でした。
その他、リクライニング、電源コンセント、個人モニターなどは、特段、不満はなく、ビジネスクラスのシートとしては標準的な範囲の仕様だと思います。
【機内スタッフ】
兎にも角にも、今回は短時間のフライトでしたので、サービス的には、国内便と同じようなレベルだったと思います。ま、JALのCAさんですので、どなたも卒なく、丁寧な応対でしたよ。
【エンターティメント】
フライト時間が2時間ということで、映画を1本まるまる観ることができないほどでしたが、作品のラインナップとしては、最新映画が程よく揃っていたと思います。
【トイレ・洗面台】
使用機材が、B787-8でしたので、ウォシュレット付きのトイレでした。
【機材コンディション】
今回搭乗したシップは、約4年半の使用実績ですので、B787-8のなかでは、比較的新しい部類の機材だと思います。とても綺麗なコンディションだったと思います。
【空港サービス】
今回は、金浦空港へのフライトでしたので、羽田空港を利用することができました。金浦空港までのフライト時間が、およそ2時間弱ですので、これが、仮に成田発だったら、日本国内の移動にプラス2時間以上かかってしまいますので、考えただけでもナンセンス。兎にも角にもに、羽田発のフライトで良かったです。
【総合評価】
羽田発ということだけで、十二分に満足でした。これが、成田発だったら、国内での移動時間とフライト時間で、最低でも4時間をゆうに超えてしまいますので、気軽に行ける韓国旅行ではなくなってしまいますよねえ。その点、羽田発ということで、我が家的には、自宅から空港まで20分、フライトで2時間弱ということで、ストレスのない旅行を体験することができました。
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