航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,376件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
那覇弾丸フライト、帰路はちょっと寄り道して特等席に初搭乗。
搭乗写真
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一般の手荷物検査場は結構な人の波。今... 続き
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特等席利用者専用の手荷物検査場はガラ... 続き
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専用入り口とラウンジは直結されていて... 続き
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ラウンジ乞食には、ワンランクアップし... 続き
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ラウンジの食事だけでも、とりあえず満... 続き
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親子連れに続いて搭乗開始。ビジネス路... 続き
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一昔前の国際線のソロシートに近い感じ... 続き
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国内線の特等席は初めてなんで、色々確... 続き
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使うことはなかったが、座席脇のスイッ... 続き
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電動と思い込んでたので、押してもうん... 続き
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布製のおしぼりは当然っていやぁ、当然... 続き
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これが何物か、なかなか分からなかった... 続き
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ワインには全然興味がないので、森伊蔵... 続き
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森伊蔵をロックで。もちろんお代わりし... 続き
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機内食は一択。今回は羽田着便。チキン... 続き
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ランチで食べたら1500円ぐらいです... 続き
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アペタイザーはローストポークと何たら... 続き
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メインは鱸の白ワイン蒸しの何たらかん... 続き
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森伊蔵と一緒に出されたおつまみと食事... 続き
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優しいお味でした。淹れたての緑茶に合... 続き
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フライトマップを見ていても、出発の遅... 続き
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さすが大型機には大勢のCAさんが乗ら... 続き
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JLの国際線の特等席にはウォシュレッ... 続き
総評
セントレアを夕方に那覇へ向けて立ち、翌日の昼便でもう帰るという予定だったが、現地で急に気が変わってしまい、ファーストクラスに乗って東京経由で帰ることに。
国際線や、国際線仕様の成田便を何度か経験しているが、国内線の特等席は初めて。さて、どんなものでしょう。
特等席専用保安検査場から入場。そこから初めてのダイヤモンド・プレミアラウンジへ。まぁ、普段利用しているサクララウンジとそんなに変わるものでもなさそうですが。
サクララウンジに比べると人口密度はやや少なめだけど、どこにでも座れるような感じではなく、他の人たちとの距離感を保ちながら座席を決める。
雰囲気にそれほどの違いは感じられず、目立ったところは、ビールの銘柄がワンランク上がっているのと選択肢が増えていること。オリオンを含めて4銘柄のプレミアビール。それにサクララウンジにはないカレーパンやスープなどがあることぐらいか。なぁんだ、もうちょっと高級感を期待したんだけどなぁ。
カレーパンをビールで流し込んで搭乗口へ。
親子連れが入った後に続く。
座席は明るい革シート。昔の国際線で使われてたソロシートに近いイメージか。座り心地は悪くない。もちろん前後の空間や横幅も文句たれるようなものではなし。
定刻にドアが閉まったものの、なかなか動き出さない。滑走路が混んでいるみたいだ。なんだかんだで50分近く遅れてしまった。でも、まぁ、息苦しくなるような席ではなかったのが幸いしたか、それほど気にはならなかった。
さて、特等席のおもてなしは、どうでしょう。
布製のおしぼりが出てくるのは悪くないというか、当たり前ですね。
食事は街の小洒落たレストランで、1500円ぐらいのランチといったところでしょうか。森伊蔵が飲放題なのは個人的には満足です。
座席周りはボタンを押してもうんともすんとも動かない。電動と思ってたら、全て手動で動かさないとダメでした。なぁんだ。
今回入手した都道府県シールは12枚。さすが大型機には大勢のCAさんが乗ってるんですね。
背もたれを倒して1時間ほどウトウト。搭乗機は東京湾を大きく回り、B滑走路へ着陸。結局遅れを取り戻すことはなかったけど、食事や快適なシートのおかげで不満なし。いいフライトでした。
国際線や、国際線仕様の成田便を何度か経験しているが、国内線の特等席は初めて。さて、どんなものでしょう。
特等席専用保安検査場から入場。そこから初めてのダイヤモンド・プレミアラウンジへ。まぁ、普段利用しているサクララウンジとそんなに変わるものでもなさそうですが。
サクララウンジに比べると人口密度はやや少なめだけど、どこにでも座れるような感じではなく、他の人たちとの距離感を保ちながら座席を決める。
雰囲気にそれほどの違いは感じられず、目立ったところは、ビールの銘柄がワンランク上がっているのと選択肢が増えていること。オリオンを含めて4銘柄のプレミアビール。それにサクララウンジにはないカレーパンやスープなどがあることぐらいか。なぁんだ、もうちょっと高級感を期待したんだけどなぁ。
カレーパンをビールで流し込んで搭乗口へ。
親子連れが入った後に続く。
座席は明るい革シート。昔の国際線で使われてたソロシートに近いイメージか。座り心地は悪くない。もちろん前後の空間や横幅も文句たれるようなものではなし。
定刻にドアが閉まったものの、なかなか動き出さない。滑走路が混んでいるみたいだ。なんだかんだで50分近く遅れてしまった。でも、まぁ、息苦しくなるような席ではなかったのが幸いしたか、それほど気にはならなかった。
さて、特等席のおもてなしは、どうでしょう。
布製のおしぼりが出てくるのは悪くないというか、当たり前ですね。
食事は街の小洒落たレストランで、1500円ぐらいのランチといったところでしょうか。森伊蔵が飲放題なのは個人的には満足です。
座席周りはボタンを押してもうんともすんとも動かない。電動と思ってたら、全て手動で動かさないとダメでした。なぁんだ。
今回入手した都道府県シールは12枚。さすが大型機には大勢のCAさんが乗ってるんですね。
背もたれを倒して1時間ほどウトウト。搭乗機は東京湾を大きく回り、B滑走路へ着陸。結局遅れを取り戻すことはなかったけど、食事や快適なシートのおかげで不満なし。いいフライトでした。
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