搭乗レビュー
JAL B787国内線仕様機材 初便搭乗レビュー
- 口コミ投稿者
- B787大好きさん
搭乗写真
総評
先日JALのB787国内線仕様機材の初便に乗ってきました。自分が初便に搭乗するのは、6月名古屋台北線のエバー航空の名古屋発の初便、9月JALのA350の初便に続いて、3つ目になります。
当日、始発電車に乗り、羽田へ向かいました。羽田空港に着くと、A350-900の4号機がフランスのエアバスの工場から到着することが分かり、展望デッキに向かいました。しかし展望デッキが開く前に到着してしまったので、到着する瞬間は見えませんでしたが、展望デッキから見える位置に停まってくれたので撮影はできました。
撮影後B787の初便就航記念セレモニーが行われるとのことだったので足早に手荷物検査・保安検査場を抜け、搭乗口に向かいました。搭乗口に向かう途中、同じ日に新千歳空港に初就航を迎えたA350-900の千歳行きの初便を撮影しました。初便でした。搭乗口に到着すると、既にセレモニーの準備が始めっており、ワクワクした気持ちで待っていました。その間搭乗口から787が撮影出来たので撮影しました。
セレモニーではJALの国内事業本部長さん、初便を担当される機長さんが挨拶をされ、搭乗開始されました。搭乗時、記念品を沢山いただきました。
今回は後方のエコノミー席でした。CAさんから「本日よりデビューした787～」という内容のアナウンスはありましたが、機長アナウンスはありませんでした。機内は先日デビューしたA３５０と同様の機内で、全席に個人モニター・電源コンセント、USBなど設置されていたり、機内のエンターテイメントも充実していたりし、快適なフライトでした。また当日は天候もよく、大阪空港着陸前には大阪城・大阪駅など見ることが出来ました。しかし機内の静寂性についてはA350のほうが優れているように思いました。
最後にB787も静かで快適な飛行機ですが、A350の方がやはり快適さ(機内の静寂性)は上のように感じました。
当日、始発電車に乗り、羽田へ向かいました。羽田空港に着くと、A350-900の4号機がフランスのエアバスの工場から到着することが分かり、展望デッキに向かいました。しかし展望デッキが開く前に到着してしまったので、到着する瞬間は見えませんでしたが、展望デッキから見える位置に停まってくれたので撮影はできました。
撮影後B787の初便就航記念セレモニーが行われるとのことだったので足早に手荷物検査・保安検査場を抜け、搭乗口に向かいました。搭乗口に向かう途中、同じ日に新千歳空港に初就航を迎えたA350-900の千歳行きの初便を撮影しました。初便でした。搭乗口に到着すると、既にセレモニーの準備が始めっており、ワクワクした気持ちで待っていました。その間搭乗口から787が撮影出来たので撮影しました。
セレモニーではJALの国内事業本部長さん、初便を担当される機長さんが挨拶をされ、搭乗開始されました。搭乗時、記念品を沢山いただきました。
今回は後方のエコノミー席でした。CAさんから「本日よりデビューした787～」という内容のアナウンスはありましたが、機長アナウンスはありませんでした。機内は先日デビューしたA３５０と同様の機内で、全席に個人モニター・電源コンセント、USBなど設置されていたり、機内のエンターテイメントも充実していたりし、快適なフライトでした。また当日は天候もよく、大阪空港着陸前には大阪城・大阪駅など見ることが出来ました。しかし機内の静寂性についてはA350のほうが優れているように思いました。
最後にB787も静かで快適な飛行機ですが、A350の方がやはり快適さ(機内の静寂性)は上のように感じました。
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