初夏の三沢は行きません - JAL (日本航空) 口コミ・評価

航空会社 JAL (日本航空)

2024年03月22日に撮影されたJAL (日本航空)の航空機写真

© Astechnoさん

第2次大戦後の1951年8月1日設立。1951年10月25日...
日本
IATA | ICAO
JL | JAL
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
初夏の三沢は行きません

航空会社
日本航空
便名
JL152
エコノミー
搭乗日
2021/07
路線
三沢 → 羽田(東京)
機体記号
JA324J
機材
Boeing 737-846
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
5ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
4ッ星
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
5ッ星
口コミ投稿者
Glider Pilotさん
アクセス数
310
投稿日
2021/07/20

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    16時間遅れで、帰れる
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
  • 写真の種類:機窓・風景
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般

総評

本来であれば11日の最終便で東京に帰宅。
しかし、搭乗予定の機体が羽田から出ないで欠航してしまった模様。
三沢市は霧が発生しやすいのか、前の数日間も欠航が多発していました。
仕方なく翌日の便で帰ることになったので、この便に搭乗。
登場率は3割程度。
ほとんどアメリカ軍人で日本人の方が少ないくらい。
特に日本人はクラスJ利用が多いので、普通席はほとんど軍人とその家族。
日本人は皆さん一人なので静かだったが軍人は家族なので賑やかだったから多く感じたのかもしれません。
三沢空港は滑走路端に、ターミナルがあるので風によって地上走行の距離が全く違うようです。
ここまで短い地上走行は初めて。
離陸後はすぐに霧の中に入るもすぐに抜けるました。
そしてドリンクサービス開始。
その最中に機長からこの先揺れるとのアナウンスが入りました。
一通り配り終わったところでシートベルトサインが点灯ししました。
しかし、ほとんど揺れず。
しかし、着陸までずっと点灯していたので、カップは座席ポケットに差し込んでおく。
着陸もスムーズで、快適なフライトでした。
着陸後、D滑走路から40番ゲートまでの地上走行。
機内の温度も上がってきて関東に来てしまった事を体感。
頭上の荷物入れに荷物を入れて置いて開けてみたら荷物が無いと思ったら、反対側に流されていました。
ながーい地上走行の後はバスでターミナルまで。
手荷物受け取りしている人はほとんど居ませんでした。
ただ、軍人は沢山荷物があるようで、でっかい荷物もちらほら流れてきました。

フライトログ

搭乗の詳細データです。

搭乗クラス
普通席
出発ゲート・スポット
1
到着ゲート・スポット
40

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