東京湾の雲を突き抜けて - JAL (日本航空) 口コミ・評価

広島から羽田へ
秋の前線が東京周辺にあるために揺れながらのフライトとなりました
上空のシートベルトサイン消灯時間が２０分程度。機長も放送で十分なサービスができないことについてのお詫び放送がありましたが特段問題はないのですが、そこまで気を配っていただけるのはJALらしいなと思いながらのフライトでした。
実際にはホットドリンクとワゴンサービスの中止にとどまり、客室乗務員が１品ごとに冷たい飲み物をもって巡回しほしい飲み物が来た時に手を挙げるスタイルでした。
全体的にカタカタ揺れながらのフライトとなりましたが比較的落ち着いたフライトでした。
しかしながら羽田着陸態勢からの東京湾では低い雲の中を揺れながらの着陸となりました。
地上の明かりが見えたと思えは左手には川崎浮島JCTがいきなり見えて着陸です。
そんな気流の影響か早めに着陸できたために、スポットがあくまで地上待機となりました。

余談ですが広島空港は４番スポットが存在しないんですね

搭乗の詳細データです。

搭乗クラス

エコノミー

区間マイル

414

出発予定時刻

2005

出発時刻

2005

到着予定時刻

2125

到着時刻

2115

出発空港 天気・気温

曇り

出発ゲート・スポット

ゲートB/スポット3

離陸滑走路

28

到着空港 天気・気温

雨

到着ゲート・スポット

14

着陸滑走路

34L