航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,368件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
朝イチで当日アップグレードを申し込んでみた
搭乗写真
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空港カウンターで当日アップグレードを... 続き
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ラウンジで飲み食いしながら朗報を待ち... 続き
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搭乗機はA350-900。トリプルセ... 続き
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運良く最前列が空いていました。早い者... 続き
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最前列は足元も広くて快適です。隣人が... 続き
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那覇は小雨模様で、窓には水滴が着いて... 続き
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ファーストクラスはやはり食事が楽しみ... 続き
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朝食にふさわしい王道の和食メニューで... 続き
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出された朝食は味も量もちょうどいい塩... 続き
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鰆の味噌幽庵焼きとのことですが、淡白... 続き
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午前中から森伊蔵で一杯やれる幸せを噛... 続き
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森伊蔵のお代わりを勧められましたが、... 続き
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久しぶりに大好物のドライ納豆に機内で... 続き
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羽田空港への着陸でこの風景を見るのは... 続き
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アップグレード代金を回収できるぐらい... 続き
総評
予約便がファーストクラスのあるA350だったので、ダメもとで当日アップグレードに挑むため、早起きして那覇空港へ向かう。満席状況で空席待ちしてくれとのことなので、出発までラウンジで時間を潰す。
指定時刻に空席待ちカウンターへ向かうと、ちょうどアップグレードのアナウンスがされていた。一列目が2席空いているようで、無事窓側席を入手。次点は二人一緒でないとダメとのことで辞退、通路側席は4人目の人に回ったようだ。
発券してもらい乗り込む。搭乗はほとんど済んでいるようで、前方キャビンは当然ながら満席。小雨模様のRWY18Lから離陸。すぐ雲の中に入ってしまい風景を楽しむ状況にはならず。
離陸前に頼んだ森伊蔵と朝食が早速運ばれてくる。味噌汁もついた和食メニューは朝食にふさわしい。朝から森伊蔵は余分だったかな。お代わりを尋ねられたが、一杯で十分なのでお茶をもらう。その後おつまみを持ってきてくれたが、大好きなドライ納豆だ。「好物なんです」と言ったら2袋のサービス。ちょっと嬉しいな。ホントはもう2袋ほど欲しかったけどね。
K席だったので羽田に着くまで陸地が見えるわけでもなく、窓から見えるのは雲ばかりなので、シートを倒し小一時間休む。
羽田への航路を見ていたら南風運用のようで、搭乗機は房総半島を千葉方面へ北上していく。B滑走路への着陸かな、と思っていると普段とは違う光景が見えてきた。スカイツリーが雲に見え隠れしている。その後はビル群を眺めながら、機体はまっすぐ降りていく。
アップグレード代を十分に回収できる遊覧飛行になった。
指定時刻に空席待ちカウンターへ向かうと、ちょうどアップグレードのアナウンスがされていた。一列目が2席空いているようで、無事窓側席を入手。次点は二人一緒でないとダメとのことで辞退、通路側席は4人目の人に回ったようだ。
発券してもらい乗り込む。搭乗はほとんど済んでいるようで、前方キャビンは当然ながら満席。小雨模様のRWY18Lから離陸。すぐ雲の中に入ってしまい風景を楽しむ状況にはならず。
離陸前に頼んだ森伊蔵と朝食が早速運ばれてくる。味噌汁もついた和食メニューは朝食にふさわしい。朝から森伊蔵は余分だったかな。お代わりを尋ねられたが、一杯で十分なのでお茶をもらう。その後おつまみを持ってきてくれたが、大好きなドライ納豆だ。「好物なんです」と言ったら2袋のサービス。ちょっと嬉しいな。ホントはもう2袋ほど欲しかったけどね。
K席だったので羽田に着くまで陸地が見えるわけでもなく、窓から見えるのは雲ばかりなので、シートを倒し小一時間休む。
羽田への航路を見ていたら南風運用のようで、搭乗機は房総半島を千葉方面へ北上していく。B滑走路への着陸かな、と思っていると普段とは違う光景が見えてきた。スカイツリーが雲に見え隠れしている。その後はビル群を眺めながら、機体はまっすぐ降りていく。
アップグレード代を十分に回収できる遊覧飛行になった。
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