搭乗レビュー
眺めの良いフライト
- エンターティメント
総評
午前中は生憎の空模様でしたが、お昼前から晴れ間が差し込み、搭乗時にはすっかり回復｡
当初の搭乗口3から4に変更となりましたが、遅れが出ることも無く機内へ｡
すっかり羽田も人が戻り、ほぼ満席となっているようです。
搭乗機材は767-300ER 初めてのレジ番号、機材の運用履歴を見ると、朝から大分を往復して来たようです。
05からEVAの330に続いて離陸、右旋回しながらグングン力強く高度を上げ、30000ftでレベルオフ｡
相模湾から富士山も綺麗に見えるフライトでした。
キャプテンからもいつもより早いアナウンスが入り、富士山他の景色の案内が入りました。
遠くに、先に出たEVAのコントレールや羽田や成田に向かう飛行機も飛行機雲を引き連れていたこともあり、視認｡
フライトレーダーを見ると、かなり距離が離れています。
関西圏上空では、下界は雲に覆われていましたが、明石大橋を過ぎた辺りからはまた晴れてきました。
ちょっとコトコトと揺れが入り、30000から、26000.20000と、高度を下げ、今治市辺りで18000ftで豊後水道を抜けるまで飛行｡
大分市辺りを過ぎてからは、着陸に向けた降下に入りました。
阿蘇山、熊本空港を通り過ぎ、有明海の海岸線を沿うように大きく左旋回した後ランディング｡
出発する機材がいる為、誘導路で暫し待機中、キャプテンから、右手からオスプレイが3機離陸
これは珍しいですよ。とのご案内｡
生憎左側の席で見ることは叶いませんでしたが、相次いで離陸するエンジンサウンド差聞く事できました。
当初の搭乗口3から4に変更となりましたが、遅れが出ることも無く機内へ｡
すっかり羽田も人が戻り、ほぼ満席となっているようです。
搭乗機材は767-300ER 初めてのレジ番号、機材の運用履歴を見ると、朝から大分を往復して来たようです。
05からEVAの330に続いて離陸、右旋回しながらグングン力強く高度を上げ、30000ftでレベルオフ｡
相模湾から富士山も綺麗に見えるフライトでした。
キャプテンからもいつもより早いアナウンスが入り、富士山他の景色の案内が入りました。
遠くに、先に出たEVAのコントレールや羽田や成田に向かう飛行機も飛行機雲を引き連れていたこともあり、視認｡
フライトレーダーを見ると、かなり距離が離れています。
関西圏上空では、下界は雲に覆われていましたが、明石大橋を過ぎた辺りからはまた晴れてきました。
ちょっとコトコトと揺れが入り、30000から、26000.20000と、高度を下げ、今治市辺りで18000ftで豊後水道を抜けるまで飛行｡
大分市辺りを過ぎてからは、着陸に向けた降下に入りました。
阿蘇山、熊本空港を通り過ぎ、有明海の海岸線を沿うように大きく左旋回した後ランディング｡
出発する機材がいる為、誘導路で暫し待機中、キャプテンから、右手からオスプレイが3機離陸
これは珍しいですよ。とのご案内｡
生憎左側の席で見ることは叶いませんでしたが、相次いで離陸するエンジンサウンド差聞く事できました。
機内食・ドリンク
定番のコンソメスープを頂きました。
座席（シート）
可もなく不可もなく｡
インターネット環境
wi fiもサクッと繋がりました。
機内スタッフサービス
安定のサービス
機内清潔さ
ちょっと肘掛けがグラグラしました。
地上サービス
出発空港での写真 ( 羽田 )
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-
お世話になる機材｡大分までひとっ飛び... 続き -
お世話になります｡
コストパフォーマンス
機窓・風景
-
プッシュバック開始 -
ランナップ -
相模湾が綺麗です。 -
富士山もすっかり冬の顔 -
あちこちに飛行機が飛んでました。 -
セントレア -
関西地区は雲 -
阿蘇山付近 -
熊本空港 -
有明海が見えて来ました。 -
着陸に向け大きく左旋回中 -
熊本市内 -
到着｡
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 16A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 飛行高度
- 30000-26000-20000-18000
- 出発ゲート・スポット
- 4
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