航空会社 スクート (〜2017)
搭乗レビュー
スクートで台湾へ
- 口コミ投稿者
- すしねこさん
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
全て有料で事前にプレミアムミールを注文。
内容はメインが照り焼きチキンの温野菜と
ご飯添え、ポテトサラダ、和菓子がセットで
1950円と割りと高額でドリンクは小さな水が
付く程度。
(後に1760円に値下げされてたが返金はない)
それにプラスでハーゲンダッツが付いたのは
値下げ後との格差のサービスなのか?
メインの内容も事前はすき焼きだったが
途中でメニュー改定があったようで、こちらも
特に連絡もなく変更されたままだった。
お味的には通常キャリアの機内食と同じで
インスタント感もなく美味しく戴けた。
ただ、アイスは時間を置かずに開けたのに
ドロドロ状態で既にアイスではない。
更にはこの大きさで500円近くで販売しており
かなり高額だと思う(通常のミニより更にミニ)
ドリンクや食事も結構高値でして、ソフトドリンクが
約330円、アルコールが570円程度となっていて
サンドウィッチはコーラーがセットだが1200円!!
チェックイン時から飲食物の持ち込みは禁止だと
案内があり機内放送でも何度も言われる。
実際後ろのおばさんが持ち込み品を食べていたら
きつく叱られていた。
【座席(シート)】
1番下のレベルのブルーシートは座席指定料金が
320-480円だった。昔のタイプのモケットだから
座り心地は悪くなく、前後間隔も日本の国内線と
ほぼ同等のシートピッチだった。
だからジェットスターやピーチと違い広いのは良。
座席指定料金はフライト時間によって変わる様で
シンガポールまでだと1番広い席が5000円・・・
これならスクートビズを選んだ方が得かも。
【機内スタッフ】
シンガポール航空系列なので対応は良く、
親会社よりはフレンドリーな感じがする。
あのボディコンスーツ的制服も目を引くし
色使いが目立つ。
日本からのアナウンスは英語と中国語だけで
日本語は通じない様子だった。
【エンターティメント】
有料で貸出有り、その他は機内誌が搭載され
英語と中国語が主流で日本語はほぼない。
【トイレ・洗面台】
利用なし。
【機材コンディション】
シンガポール航空の中古B777-200を使用しているが
思ったよりも古さは感じなかった。
窓が前の人の手垢でべったり汚れていたりは
LCCだからかお国柄なのか?
【空港サービス】
チェックインカウンターの対応は日本なのに
何となく冷たい対応で好きではなかった。
「めんどくさいわー」って感じが伝わってくるし
席を指定してないカップルが並び席を希望すると
「帰りは料金払わないとバラバラですよ、
WEBから指定して下さい」見たいな事を冷たく言われ
「飲食物の持込は禁止です」というのも冷たい感じ。
LCCだけどやってるのは日本の委託会社でしょ?(怒)
しかも1人じゃなくてどのカウンターもそんな感じ。
搭乗に際しては、かなり早めに機内に案内され
後方座席から順番に搭乗口を通過していく。
最初に入ると40分以上待つ事になるので長いです。
【総合評価】
日本発の便は昼前に出発するので使いやすく
台北到着も遅くないから、その日から遊べる。
格安ツアーで叩き売りしてる分、自社HPだと
片道の運賃で中華航空往復みたいな値段もあり
あまり安い感じは受けない。
よって日本~台北間はツアー客が多く割りと
満席の日が多い様だ。
座席に関しては短時間のフライトだしブルーの
シートもイエローもそう大して変わらないと思った。
全て有料で事前にプレミアムミールを注文。
内容はメインが照り焼きチキンの温野菜と
ご飯添え、ポテトサラダ、和菓子がセットで
1950円と割りと高額でドリンクは小さな水が
付く程度。
(後に1760円に値下げされてたが返金はない)
それにプラスでハーゲンダッツが付いたのは
値下げ後との格差のサービスなのか?
メインの内容も事前はすき焼きだったが
途中でメニュー改定があったようで、こちらも
特に連絡もなく変更されたままだった。
お味的には通常キャリアの機内食と同じで
インスタント感もなく美味しく戴けた。
ただ、アイスは時間を置かずに開けたのに
ドロドロ状態で既にアイスではない。
更にはこの大きさで500円近くで販売しており
かなり高額だと思う(通常のミニより更にミニ)
ドリンクや食事も結構高値でして、ソフトドリンクが
約330円、アルコールが570円程度となっていて
サンドウィッチはコーラーがセットだが1200円!!
チェックイン時から飲食物の持ち込みは禁止だと
案内があり機内放送でも何度も言われる。
実際後ろのおばさんが持ち込み品を食べていたら
きつく叱られていた。
【座席(シート)】
1番下のレベルのブルーシートは座席指定料金が
320-480円だった。昔のタイプのモケットだから
座り心地は悪くなく、前後間隔も日本の国内線と
ほぼ同等のシートピッチだった。
だからジェットスターやピーチと違い広いのは良。
座席指定料金はフライト時間によって変わる様で
シンガポールまでだと1番広い席が5000円・・・
これならスクートビズを選んだ方が得かも。
【機内スタッフ】
シンガポール航空系列なので対応は良く、
親会社よりはフレンドリーな感じがする。
あのボディコンスーツ的制服も目を引くし
色使いが目立つ。
日本からのアナウンスは英語と中国語だけで
日本語は通じない様子だった。
【エンターティメント】
有料で貸出有り、その他は機内誌が搭載され
英語と中国語が主流で日本語はほぼない。
【トイレ・洗面台】
利用なし。
【機材コンディション】
シンガポール航空の中古B777-200を使用しているが
思ったよりも古さは感じなかった。
窓が前の人の手垢でべったり汚れていたりは
LCCだからかお国柄なのか?
【空港サービス】
チェックインカウンターの対応は日本なのに
何となく冷たい対応で好きではなかった。
「めんどくさいわー」って感じが伝わってくるし
席を指定してないカップルが並び席を希望すると
「帰りは料金払わないとバラバラですよ、
WEBから指定して下さい」見たいな事を冷たく言われ
「飲食物の持込は禁止です」というのも冷たい感じ。
LCCだけどやってるのは日本の委託会社でしょ?(怒)
しかも1人じゃなくてどのカウンターもそんな感じ。
搭乗に際しては、かなり早めに機内に案内され
後方座席から順番に搭乗口を通過していく。
最初に入ると40分以上待つ事になるので長いです。
【総合評価】
日本発の便は昼前に出発するので使いやすく
台北到着も遅くないから、その日から遊べる。
格安ツアーで叩き売りしてる分、自社HPだと
片道の運賃で中華航空往復みたいな値段もあり
あまり安い感じは受けない。
よって日本~台北間はツアー客が多く割りと
満席の日が多い様だ。
座席に関しては短時間のフライトだしブルーの
シートもイエローもそう大して変わらないと思った。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 60K
- 搭乗クラス
- ECONOMY
- 出発時刻
- 11:50
- 飛行高度
- 30000ft
- 飛行速度
- 820km/h
- 到着予定時刻
- 14:20
- 予定飛行時間
- 3:25
コメントする
航空フォトを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、飛行機フォトを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、3,428,588枚の航空フォト(画像・写真)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら