搭乗レビュー
思ったより良かったけど日本人の常人には少し辛いかもw
搭乗写真
総評
去年・今年は思ったより良かったフライトが続いてます。
あまり期待しないで乗っているのが良いのかもしれません^^
初めて中国系の航空会社のLCCに乗りました。
預け荷物10kgと手荷物7kgが何故か付いてくるプランで座席指定もして2万円を切る破格のお値段でした。
今まで中国に行った時に乗った飛行機は南方航空・東方航空・Peachの上海行き便のみでしたが、中国の南方の方に向けた便のせいなのかどうなのか分かりませんが客層は上海よりは賑やかな感じでした^^;
まずチェックイン開始は20時30分からでしたが、19時30分にセントレアに着いた自分で既に20~30人位は並んでいました。
私はそこからお風呂に入りに行ってから並んだのですが、チェックインに1時間30分かかりました(汗汗汗)
列に並んでいる時に何やら春秋航空の職員さんがボードを持って廻って来ます。
どうやら当日空港でのみ限定ですが、有料の高い座席(3000円位の席?)か非常席etc等の高い席を購入すると優先チェックインカウンターと優先搭乗が利用出来るようです。
この廻ってくる係の方は私の時は日本語も話せる方でしたので、有料席に興味のある方は話しかけてみるといいと思います。
3000円で優先搭乗出来てチェックインカウンターに1時間半も並ばなくて良いなら安いかと^^;
(私はチェックインカウンターに近づいてから聞いてしまったのでもう辞めましたw)
座席は事前に予約してあった25Fでしたが、
中国系の航空会社ではありがちな後方は団体ツアーさんの席なのかな?
行きも帰りも23F以降の辺りにツアー客の団体が居ましたが、
特に行きは深夜便にも関わらずほぼ到着までひたすら大声で話していました。
もちろんマナーも良い方も居て静かに寝ていらっしゃる中国の方もいらっしゃいましたが、その方たちも日常茶飯事なのか特に迷惑がる事なく寝てらっしゃいました。
まぁ、安眠は出来てなさそうでしたけどw
ただ真後ろのうるさいツアー客のオジサンに椅子を蹴られなかったのは良かったです。
(座席の前後はどうしても狭いので膝は当たってしまうようで少し不快には感じますがお国柄と考えれば我慢出来ます。お国柄問わずそういう人は居ますしね)
機内のアナウンスは中国語・日本語・英語。
全ての言語で録音された音声が流れていましたが、離着陸時だけでなく飛行機が揺れる前とかのアナウンスも細かく日本語は流れていました。
ところで春秋航空のCAの皆さんはフライトログをお願いした時もとても丁寧に受け答えして頂いて航空会社としてはとても満足しています。
パイロットさんには何やら凄い紙まで頂いてしまいました。
見た事も無い紙だったので凄くうれしかったのですが、にわか飛行機好きですみません><
いまいち解読は出来ませんが今までの航空会社には無い紙を頂いたりビッシリとフライトログを書いて頂いたり、また乗りたいな~と思う程春秋航空さんは好きになりましたし、深圳も楽しかったです。
深夜便という事もありほぼ客室乗務員の方々と触れ合う機会はそれ程多くはありませんでしたが、会話した際は笑顔で答えて下さいました。
ただお客さんはまだ成熟していない感じなので、耳栓etcを持参する事をお勧めします^^;
こういうもんだ、と慣れていない方はまだハードルが高いかもしれません。
ちなみに深圳安宝空港に到着後はダッシュで
あまり期待しないで乗っているのが良いのかもしれません^^
初めて中国系の航空会社のLCCに乗りました。
預け荷物10kgと手荷物7kgが何故か付いてくるプランで座席指定もして2万円を切る破格のお値段でした。
今まで中国に行った時に乗った飛行機は南方航空・東方航空・Peachの上海行き便のみでしたが、中国の南方の方に向けた便のせいなのかどうなのか分かりませんが客層は上海よりは賑やかな感じでした^^;
まずチェックイン開始は20時30分からでしたが、19時30分にセントレアに着いた自分で既に20~30人位は並んでいました。
私はそこからお風呂に入りに行ってから並んだのですが、チェックインに1時間30分かかりました(汗汗汗)
列に並んでいる時に何やら春秋航空の職員さんがボードを持って廻って来ます。
どうやら当日空港でのみ限定ですが、有料の高い座席(3000円位の席?)か非常席etc等の高い席を購入すると優先チェックインカウンターと優先搭乗が利用出来るようです。
この廻ってくる係の方は私の時は日本語も話せる方でしたので、有料席に興味のある方は話しかけてみるといいと思います。
3000円で優先搭乗出来てチェックインカウンターに1時間半も並ばなくて良いなら安いかと^^;
(私はチェックインカウンターに近づいてから聞いてしまったのでもう辞めましたw)
座席は事前に予約してあった25Fでしたが、
中国系の航空会社ではありがちな後方は団体ツアーさんの席なのかな?
行きも帰りも23F以降の辺りにツアー客の団体が居ましたが、
特に行きは深夜便にも関わらずほぼ到着までひたすら大声で話していました。
もちろんマナーも良い方も居て静かに寝ていらっしゃる中国の方もいらっしゃいましたが、その方たちも日常茶飯事なのか特に迷惑がる事なく寝てらっしゃいました。
まぁ、安眠は出来てなさそうでしたけどw
ただ真後ろのうるさいツアー客のオジサンに椅子を蹴られなかったのは良かったです。
(座席の前後はどうしても狭いので膝は当たってしまうようで少し不快には感じますがお国柄と考えれば我慢出来ます。お国柄問わずそういう人は居ますしね)
機内のアナウンスは中国語・日本語・英語。
全ての言語で録音された音声が流れていましたが、離着陸時だけでなく飛行機が揺れる前とかのアナウンスも細かく日本語は流れていました。
ところで春秋航空のCAの皆さんはフライトログをお願いした時もとても丁寧に受け答えして頂いて航空会社としてはとても満足しています。
パイロットさんには何やら凄い紙まで頂いてしまいました。
見た事も無い紙だったので凄くうれしかったのですが、にわか飛行機好きですみません><
いまいち解読は出来ませんが今までの航空会社には無い紙を頂いたりビッシリとフライトログを書いて頂いたり、また乗りたいな~と思う程春秋航空さんは好きになりましたし、深圳も楽しかったです。
深夜便という事もありほぼ客室乗務員の方々と触れ合う機会はそれ程多くはありませんでしたが、会話した際は笑顔で答えて下さいました。
ただお客さんはまだ成熟していない感じなので、耳栓etcを持参する事をお勧めします^^;
こういうもんだ、と慣れていない方はまだハードルが高いかもしれません。
ちなみに深圳安宝空港に到着後はダッシュで
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 25F
- 出発予定時刻
- 22:40
- 出発時刻
- 22:41
- 到着予定時刻
- 2:00
- 到着時刻
- 1:37
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