航空会社 タイ・エアアジア・エックス
エアアジア・エックスのタイ拠点の航空会社
- 国
- タイ
- IATA | ICAO
- XJ | TAX
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.40 [91件]
搭乗レビュー
関西ーバンコク(ドンムアン) LCC乗り較べ 往路はタイ・エアアジアXで!
- 航空会社
- タイ・エアアジア・エックス
- 便名
-
XJ613
エコノミー
- 搭乗日
- 2020/02
- 路線
- 関西(大阪) → ドンムアン(バンコク)
- 機体記号
- HS-XTF
- 機材
- Airbus A330-343E
搭乗写真
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今回の搭乗機(A330-300、HS... 続き
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座席。赤い色が目を引きます。
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タイエアアジアXのA333のシートピ... 続き
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足下。まあ、なんとかなりそうなスペー... 続き
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座席背面。当然?モニターはなし・・
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デーブル。入国審査書類記入以外は使用... 続き
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タイ・エアアジアXのA333の安全の... 続き
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コロナウィルス対策で乗員乗客もマスク... 続き
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ギャレー。こちらも赤いパネルが印象的
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化粧室。スタンダードな造り。清潔度も... 続き
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やはり赤いエンジンカウルが目を引く。... 続き
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機内の様子。コロナウィルスの影響もな... 続き
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タイ・エアアジアXの飲食メニュー。
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食事のメニュー。美味しそうなものもあ... 続き
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ドリンクのメニュー。割高感は否めない... 続き
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カップヌードルのメニュー。価格、量と... 続き
総評
バンコクへ。昨今のコロナウィルスの影響で渡航できるのか?という状況でしたがなんとかなりました。
今回はLCC利用して、ということで行きはタイエアアジアX、帰りはノックスクートにしました。今回はエアアジアX編です。
LCC利用にあたっては色々と制約がつきものですが、そのうちの一つ、機内持ち込み荷物が規定の7kgより約1kgオーバー。はて、どうしようか、と思案していたところ、カウンターのおねえさんが色々と提案してくれ、最後には追加料金なしで済みました。快い対応で心証も一気にアップ!
機内に入るとコーポレートカラーの赤い色が目を引きました。シートピッチも気になるほどの狭さでもなく、なんとか5時間強、耐えれそうです。アメニティはやはりというか皆無。時間潰しは各々で持ち込むか、割り切って睡眠しかなさそうです。また、ソフトドリンクのサービスもないのでペットボトルのドリンクも調達しておく必要があります。幸い、関空では出国審査を終えたあとの制限区域内にも通常価格の自販機があるのでそこで購入するとよいでしょう。
ウィルス感染防止ということで乗務員もマスクと手袋で対応。狭い機内では感染リスクも高いので乗客も終息まではマスクは不可欠ですね。
有料の飲食はタイバーツで表記(1バーツ約3.5円)。メニュー表を確認すると割高感は否めません。昼時のフライトなので食事する人もチラホラいましたが、カップめん率、高し(笑)。機内はカップラーメンの匂いが充満してました。私は機内であまりマスクを外したくなかったので、今回は食事はパス。機会があれば次回に食べてみようと思います。日本人(日本語を話すスタッフ)が今回はおらず?で要所要所で決まり切った自動アナウンスを流すのみだったので、この点は慣れない人には不安要素になるかも・・
久々のドンムアン空港への着陸。ほぼ、と言っていいほどの確立の北側からの進入。やはり、スワンナプームに較べると古さは否めませんが、懐かしい雰囲気を感じました。LCC、正直どうかな?と思いましたが割り切って利用すればそんなに悪くはない、と感じました。
今回はLCC利用して、ということで行きはタイエアアジアX、帰りはノックスクートにしました。今回はエアアジアX編です。
LCC利用にあたっては色々と制約がつきものですが、そのうちの一つ、機内持ち込み荷物が規定の7kgより約1kgオーバー。はて、どうしようか、と思案していたところ、カウンターのおねえさんが色々と提案してくれ、最後には追加料金なしで済みました。快い対応で心証も一気にアップ!
機内に入るとコーポレートカラーの赤い色が目を引きました。シートピッチも気になるほどの狭さでもなく、なんとか5時間強、耐えれそうです。アメニティはやはりというか皆無。時間潰しは各々で持ち込むか、割り切って睡眠しかなさそうです。また、ソフトドリンクのサービスもないのでペットボトルのドリンクも調達しておく必要があります。幸い、関空では出国審査を終えたあとの制限区域内にも通常価格の自販機があるのでそこで購入するとよいでしょう。
ウィルス感染防止ということで乗務員もマスクと手袋で対応。狭い機内では感染リスクも高いので乗客も終息まではマスクは不可欠ですね。
有料の飲食はタイバーツで表記(1バーツ約3.5円)。メニュー表を確認すると割高感は否めません。昼時のフライトなので食事する人もチラホラいましたが、カップめん率、高し(笑)。機内はカップラーメンの匂いが充満してました。私は機内であまりマスクを外したくなかったので、今回は食事はパス。機会があれば次回に食べてみようと思います。日本人(日本語を話すスタッフ)が今回はおらず?で要所要所で決まり切った自動アナウンスを流すのみだったので、この点は慣れない人には不安要素になるかも・・
久々のドンムアン空港への着陸。ほぼ、と言っていいほどの確立の北側からの進入。やはり、スワンナプームに較べると古さは否めませんが、懐かしい雰囲気を感じました。LCC、正直どうかな?と思いましたが割り切って利用すればそんなに悪くはない、と感じました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 9:55
- 搭乗時刻
- 9:15
- 出発時刻
- 9:55
- 飛行高度
- 40,000f
- 到着予定時刻
- 13:55
- 到着時刻
- 14:31
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 9
- 離陸滑走路
- 24L
- 離陸時刻
- 10:12
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 24
- 着陸滑走路
- 21R
- 着陸時刻
- 14:27
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