日本トランスオーシャン航空(JTA)「初日の出フライト」は2020年1月1日(水・祝)、中部国際空港(セントレア)発着で運航されます。
2020年の初日の出フライトは、セントレア発JTA2020便として運航され、空の上からの初日の出と富士山が鑑賞できます。集合は4時30分から5時30分の間で、出発は5時30分から6時30分、着陸は6時30分から7時30分を予定しています。
機内では、朝食におせち風弁当と飲み物が提供され、お楽しみ抽選会が実施されます。また、「搭乗証明書」や「北菓楼」のバウムクーヘンのプレゼント、プロの写真家によるワンポイントカメラ講座が開催されます。このフライトの使用機材はジンベエジェット737-800を使用します。
このチャーター便を利用したツアー「ジンベエジェットで行く!世界遺産富士山を望む令和最初の2020年初日の出フライト(日帰り)」をJTBと共同企画し、2019年12月21日(土)まで販売しています。ツアー代金は20,200円からと設定されており、1人からでも申し込みできます。