朝日航洋は、2020年7月29日(水)から7月31日(金)に開催される「メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2020」に出展します。「メンテナンス・レジリエンス OSAKA 2020」は、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスが一堂に集められ、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業の関係者と商談や技術情報交流ができるイベントです。
このイベントで朝日航洋は、インフラを確実かつ効率的に維持管理することを目的とし、インフラ維持管理者に向けたGISと3次元点群データ・計測画像を活用したインフラ・構造物の維持管理、保守を支援する新時代の維持管理支援システムを紹介します。具体的には、航空レーザを活用した送電設備の点検・管理業務での効率化を推進する技術、3次元点群データを活用したインフラ構造物の維持管理システムが紹介されます。