フライサファイア、南アフリカ民間航空管理局アワードで複数の賞を受賞

フライサファイア、南アフリカ民間航空管理局アワードで複数の賞を受賞

ニュース画像 1枚目:フライサファイア B737-800
© フライサファイア
フライサファイア B737-800

南アフリカのフライサファイアは2019年12月13日(金)、南アフリカ民間航空管理局(SACAA)が主催する「Civil Aviation Industry Awards 2019」で、「アビエーション・カンパニー・オブ・ザ・イヤー」を始めとする複数の賞を受賞しました。

このアワードは、航空業界で素晴らしい功績を残した個人や企業などを表彰するもので、安全性、イノベーション、変革など様々なカテゴリーについて、専門家からなる審査員が評価します。

フライサファイアはこのほか、「エアクラフト・オペレーター・オブ・ザ・イヤー」を2年連続、また「アビエーション・カスタマー・サービス」「アビエーション・セキュリティ」「アビエーション・メンテナンス・オーガニゼーション」などを受賞しています。さらに、フライサファイアのElmar Conradie CEOは「アビエーション・プロフェッショナル・アワード」を獲得しました。

フライサファイアは受賞を喜ぶとともに、今後も南アフリカのベストエアラインを目指して努力していくとコメントしています。

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