長崎空港、カステラや角煮まんじゅうなど長崎の特産品を販売

長崎空港、カステラや角煮まんじゅうなど長崎の特産品を販売

ニュース画像 1枚目:長崎角煮まんじゅう
© 長崎空港ビルディング
長崎角煮まんじゅう

長崎空港は2019年12月27日(金)から、長崎の特産品を販売するイベントを開催しています。1月6日(月)まで「岩崎本舗 長崎角煮まんじゅうフェア」、1月9日(木)まで、「和泉屋フェア」と「ふるさとの味 長崎の銘菓フェア」が開催されています。

「岩崎本舗 角煮まんじゅうフェア」は、空港ビル1階の五島うどん「つばき」前で、開催時間は9時から20時15分まで、最終日は17時に閉店します。今回のフェアでは、じっくり煮込んだ角煮のとろけるような味わいをふわっとした生地に挟み込んだ「長崎角煮まんじゅう」のほか、冬季限定商品として「豚バラ炙り 叉焼まん」を販売します。

「和泉屋フェア」は、空港ビル2階の保安検査場前で、開催時間は9時から19時まで、最終日は18時に閉店します。年始の贈り物に最適な、ハート型のカステラをはじめ、定番で人気の高い「五三焼カステラ」「しょこらあと」「綺麗菓」など、幅広い商品が販売されます。

「長崎の銘菓フェア」は、空港ビル2階の保安検査場前で、開催時間は9時から19時まで、最終日は18時に閉店します。2020年の干支「子(ねずみ)」をデザインした「九十九島干支せんぺい」が数量限定で販売されるほか、定番商品の「長崎物語」「おたくさ」の試食販売が行われています。

期日: 2019/12/27 〜 2020/01/09
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