香港エクスプレスは2020年1月、航空会社の各種サービスをランキングする「AirlineRatings.com」による、2020年版の最も安全な格安航空会社(LCC)トップ10に5年連続でランクインしました。
また、香港エクスプレスは、安全評価で最高の7ツ星も獲得しており、北アジアで同評価を受けている唯一のLCCとなります。この評価は、安全性、世界レベルの管理システム、厳格な国際安全基準に対する香港エクスプレスのコミットメントを証明するものとなります。
香港エクスプレスが2013年にLCCに転換してから2019年12月末までの搭乗者数は1,800万人で、年間平均の定時運航率は85.7%、搭乗率は90%、2019年の搭乗者数は400万人を超えています。
なお、トップ10に入ったLCCは、このほかアルファベット順に、エア・アラビア、フライビー、フロンティア航空、インディゴ、ジェットブルー、ボラリス、ブエリング航空、ウェストジェット、ウィズ・エアとなっています。