エア・セルビア、6月にジュネーブ、アンマン、リヴィウなど6路線を開設

エア・セルビアは2020年6月から、ベオグラード発着でジュネーブ、アンマンなど6路線に就航します。

ジュネーブ(スイス)線は月、水、金の週3便、アンマン(ヨルダン)線は月、水、木、日の週4便、ロストフナドヌー(ロシア)線は火、水、金、日の週4便、フィレンツェ(イタリア)線は火、土の週2便、リヴィウ(ウクライナ)線は月、水、金、土の週4便、キシナウ(モルドバ)線は月、火、木、日の週4便の運航です。

これらの新規開設路線に加え、プラハ、ザグレブ、ティラナ、スコピエ、ブカレスト、リュブリャーナ、ドブロブニク、ティヴァト、ラルナカ線などの既存路線の増便も予定しています。また、2019年12月に就航したばかりのイスタンブール線も、4月からは現在の週3便からデイリーに拡大して運航します。