日本郵便、オリジナルフレーム切手「陸上自衛隊 西部方面隊」を販売

日本郵便、オリジナルフレーム切手「陸上自衛隊 西部方面隊」を販売

ニュース画像 1枚目:陸上自衛隊 西部方面隊
© 日本郵便
陸上自衛隊 西部方面隊

日本郵便九州支社は2020年3月9日(月)から、オリジナルフレーム切手「陸上自衛隊 西部方面隊」を販売します。熊本市の健軍駐屯地に駐屯し、九州と沖縄の防衛警備や災害派遣等を担任している、西部方面隊の創隊64周年を記念して作成された切手です。84円切手10枚で、1セット1,450円で販売されます。

シートのデザインは、UH-60JAヘリコプター、AH-64D戦闘ヘリコプター、CH-47JA輸送ヘリコプター、10式戦車、多連装ロケットシステム、96式装輪装甲車、12式地対艦誘導弾など、西部方面隊の装備品の写真が採用されています。

販売部数は5,514シートで福岡県福岡市と春日市、佐賀県佐賀市、長崎県長崎市、熊本県熊本市、大分県大分市、宮崎県宮崎市、鹿児島県鹿児島市と瀬戸内町内の郵便局、沖縄県那覇市、宮古島市、石垣市、与那国町内の一部郵便局、計631局限定で販売されます。なお、3月15日(日)0時15分から日本郵便のウェブサイト内の「郵便局のネットショップ」でも販売されます。

期日: 2020/03/09から
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