ジェットスター、シンガポール発着の東南アジア3都市路線で臨時便

ジェットスター、シンガポール発着の東南アジア3都市路線で臨時便

ニュース画像 1枚目:安芸あすかさんの航空フォト
© FlyTeam 安芸あすかさん
安芸あすかさんの航空フォト

ジェットスター・アジアは2020年4月21日(火)から、東南アジアの主要都市への運航を一部再開しました。

火曜はシンガポール/マニラ線、水曜と土曜はシンガポール/バンコク線、木曜と日曜はシンガポール/クアラルンプール線で、それぞれ1往復の計週5往復便が運航されます。なお、バンコク行きのフライトは貨物便としての運航となります。

これらのフライトは、帰国希望の国民や永住者、事前に書面での旅行承認を得た旅行者のみが利用できます。また、フライトでは社会的距離感を保つため、搭乗者数を制限しているほか、機内サービスも水のみの提供に縮小しています。

なお、シンガポール路線では、同国政府のサーキットブレーカー措置により、全ての搭乗者は常にマスクを着用することが求められます。

期日: 2020/04/21から
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