スターフライヤーは新型コロナウィルスの感染拡大による需要減退に伴い、2020年4月29日(水・祝)から5月31日(日)にかけて、国内線で追加減便と運休便を設定しました。
期間中、羽田/北九州線では1日20往復40便、羽田/福岡線では1日14往復28便、福岡/名古屋(セントレア)線では1日4往復8便を減便します。また、北九州/那覇線は、通常1日1往復便を運航していますが、期間中は全便運休です。
なお、今回追加となった減便数は1,452便です。これまでの発表分を含めると、3月11日(水)から5月31日(日)までの期間で、当初計画便数が5,576便に対し、計2,318便が運休となっています。