スターフライヤーは2020年12月1日(火)から2021年1月31日(日)まで、羽田発着の北九州、福岡線の2路線を減便します。期間中は、名古屋(セントレア)/福岡線、羽田/関西線、羽田/山口宇部線の3路線は、全便を運航します。年末年始期間の2020年12月25日(金)から2021年1月11日(月・祝)までは、羽田発着の北九州、福岡線を含む全路線で、全便を運航します。
12月と1月は、羽田/北九州線は通常1日11往復のところ、1日8往復から11往復を運航します。羽田/福岡線は通常1日8往復便ですが、1日6往復から8往復の運航です。いずれの路線も、全便を運航する年末年始期間に加え、週末に便数が多めに設定されています。
なお、減便となるフライトを予約している場合、予約・案内センターで変更や払い戻し手続きが可能です。