スターフライヤーは2020年12月3日(木)から12月24日(木)まで、羽田発着の北九州、福岡線の減便します。11月上旬時点で、2路線の12月と1月の減便を発表済みですが、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、羽田/北九州線を1日最大3往復、羽田/福岡線で1日1往復を追加で減便します。ただし、12月25日(金)以降の年末は変更なく、全便を運航します。
減便により、12月3日(木)から12月24日(木)までの期間の運航便数は、通常1日11往復の羽田/北九州線が1日6往復から9往復、通常1日8往復の羽田/福岡線が1日5往復から7往復となります。
なお、減便となるフライトを予約している場合、予約・案内センターで変更や払い戻し手続きが可能です。