JALの広島/新千歳線、8月2日に就航25周年

JALの広島/新千歳線、8月2日に就航25周年

ニュース画像 1枚目:JAL 737-800 イメージ (ぐっちーさん撮影)
© FlyTeam ぐっちーさん
JAL 737-800 イメージ (ぐっちーさん撮影)

日本航空(JAL)は2021年8月2日(月)、広島/札幌・新千歳線の就航25周年を迎えます。日本エアシステム(JAS)が1996年8月2日、エアバスA300-600R型機で運航を開始。JALに引き継がれ、現在はボーイング737-800型機で運航しています。

これを記念し、広島空港2階出発ロビー搭乗口前で8月2日(月)、広島発JL3403便の運航前に記念イベントを開催。搭乗客には搭乗記念メッセージカード、北海道の記念品を広島空港の搭乗ゲート付近でプレゼント。また、JL3403便を横断幕で見送ります。感染拡大防止を実施しながら、記念の催しが実施されます。

広島/札幌・新千歳線は現在、JALが737-800型で毎日、1往復を運航しています。

■スケジュール
JL3403便 広島 10:35 / 新千歳 12:35
JL3406便 新千歳 15:00 / 広島 17:00
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