チャイナエアラインは2015年9月16日、高雄/常州線に就航しました。初便はチャイナエアラインの737-800で運航しましたが、その後はマンダリン航空のERJ-190を使用します。運航は水、土の週2便で、スケジュールは、高雄発CI579便が11時、常州発CI580便が14時20分で運航します。
チャイナエアラインでは高雄発着の中国本土への路線で、上海・浦東の週5便、杭州線の週3便と組み合わせ、オープンジョーでの利用も促しています。なお、10月25日からビジネス8席、エコノミー150席の737-800が投入され、スケジュールも高雄発CI579便が9時20分、常州発CI580便が12時50分で運航します。
チャイナエアラインは、グループ全体で台湾と中国本土間で32地点を結び、週135便を運航しています。詳しいスケジュールは、チャイナエアラインのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。