航空自衛隊、国際航空宇宙展でアプリ「BIev」が人気 航空機も展示

航空自衛隊、国際航空宇宙展でアプリ「BIev」が人気 航空機も展示

ニュース画像 1枚目:国際航空宇宙展でUH-60Jを展示
© 航空自衛隊
国際航空宇宙展でUH-60Jを展示

航空自衛隊は、2016年10月12日(水)から10月15(土)まで、東京ビッグサイトで開催された「国際航空宇宙展」にブースを出展しました。航空自衛隊は、会場での展示内容を画像とあわせ公開しています。

同ブースでは、F3エンジンのカットモデル、パネルや模型を展示したほか、広報ビデオの放映などが行われました。また、ブルーインパルス体験アプリ「BIev」には、多くの人が集まりました。このアプリは、PC版の体験版があるほか、Google Play、App storeでダウンロードできます。

さらに、10月15(土)のパブリックデーでは、UH-60J救難機や救難消防車の装備品を展示したほか、音楽隊の演奏、航空学生によるドリル展示、ブルーインパルスジュニアによる演技を披露しました。

期日: 2016/10/12 〜 2016/10/15
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