アスキー・エアラインズ、モンロビア、フリータウンなどアフリカ内路線を再開

アスキー・エアラインズ、モンロビア、フリータウンなどアフリカ内路線を再開

トーゴのアスキー・エアラインズは2017年11月1日(水)、アクラ(ガーナ)/モンロビア(リベリア)線、アクラ(ガーナ)/フリータウン(シエラレオネ)/バンジュール(ガンビア)線の運航を再開しました。

OAGによると、アクラ/モンロビア線は、アクラ発が水、金、日の週3便、モンロビア発が火、土の週2便で、機材は737-800を使用します。アクラ/フリータウン/バンジュール線は、アクラ発が火、金、日、バンジュール発が月、水、土の週3便で、機材は737を使用します。

これらの路線の再開により、アフリカ内の移動の利便性が向上するだけでなく、3都市からアクラとロメ(トーゴ)を経由してアディスアベバに移動し、提携しているエチオピア航空の路線ネットワークで、世界100都市以上に接続することもできます。なお、詳しいスケジュールは、アスキー・エアラインズのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/11/01から
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