マカオ航空は2019年4月1日(月)から5月31日(金)発券分の燃油サーチャージを改定しました。これによると、徴収額は3月末から値下げとなり、日本/マカオ間は片道1,500円です。
マカオ航空は、シンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、2カ月ごとに適用額を見直しており、2カ月間の平均燃油価格が1バレル当たり8,000円を下回った場合は1,500円、7,000円を下回った場合は500円、6,000円を下回った場合は、翌々月1日の発券分から燃油サーチャージが廃止となります。
マカオ航空、日本/マカオ間の燃油サーチャージを4月以降値下げ
期日：
2019/04/01 〜 2019/05/31