春秋航空日本(SPRING JAPAN)は2019年8月1日(木)、就航5周年を迎えました。2014年に成田を拠点とし、国内線3路線で運航を開始しました。現在、737-800を6機体制で国内外の9都市、国内・国際線あわせ1日最大20便を運航しています。

国際線は利用率が9割を超え、インバウンド需要が好調に推移し、2018年度に成田発着の天津、ハルビン線をデイリー運航に増便、2019年4月には成田/寧波線を開設しています。引き続き、国内、国際線を問わず、利用者の利便性、市場動向を見ながら、ネットワークの拡充、さらなる成長を目指します。

SPRING JAPANの王煒会長は、利用者、関係者に感謝の意を表しつつ「これからも初心を忘れず、お客さまに『ココロ躍る空の旅づくり』を支援し、日中の架け橋として、民間交流の促進と地域活性化に貢献していきます」とコメントしています。

この就航5周年に合わせ、国内・国際全路線を対象とした「最安値はオドロキ価格！5 周年アニバーサリーセール」を開始しているほか、5周年特設ページの開設、「1年分往復航空券プレゼントキャンペーン」も展開しています。