ヴァージン・アメリカは2012年8月7日から、アパレルブランドのバナナ・リパブリックとコラボレーションしたユニフォームを採用します。新ユニフォームは運航乗務員、客室乗務員、空港スタッフのおよそ2,000名が着用します。新鮮で現代的なデザインを採用、飛行機が細部に描かれるなどのこだわりもある一着です。
リニューアルを予定している8月7日はヴァージン・アメリカの運航5周年を迎える日で、ファッションショーのランウェイウォークと飛行場の滑走路「ランウェイ」をあわせて、「runway to runway」のタグラインを打ち出して、新ユニフォームをアピールしています。
また、バナナ・リパブリックとのコラボレーションということもあり、機内では一部のユニフォームを限定販売。特設サイトでは機内で購入できるサングラス、トレンチコート、メッセンジャーバッグなどを購入することができます。