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1月納入の日本エアコミューター向けATR 42-600、飛行する様子

© 日本エアコミューター
日本エアコミューターATR 42-600、新デザイン

フランスのターボプロップ機メーカーのATRは、Twitterで2017年に納入される予定の日本エアコミューター(JAC)向けATR 42-600初号機の飛行する様子を紹介しています。同社のTwitterではその機体の塗装完了後の様子も紹介しています。

日本エアコミューター(JAC)は、新型機のATR42-600の導入にあわせ、新たな外装デザインの採用を発表しており、JACが就航する離島や地域の象徴として「ハイビスカス」を採用、鹿児島県と同県に所在する7つの離島を表しています。

初号機は製造番号「1215」で、機体番号(レジ)は「JA01JC」が採番されており、2017年1月の引き渡し予定です。この機体は2016年12月29日(木)に初飛行しています。

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