日本航空(JAL)は2017年6月9日(金)、東京都交通局と世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」が共同で行った東京のベスト100スポットを決定する「TOKYO100」キャンペーンで、「空育」のメインプログラムのひとつ「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」が1位を受賞したと発表しました。
スカイミュージアムは、空の仕事やJALの歴史に触れ、本物の飛行機を間近で見ることができる体験型のミュージアムで、さまざまな世代で年間12万人以上が来場しています。なお、この受賞を記念し、より多くの方が見学できるよう、JALは2017年7月22日(土)以降、夕方16時開始のコースを新たに設定し、現在1日4回の見学コースを1日5回に拡大します。16時開始コースの申し込みは7月12日(水)17時から受け付けます。
また、2017年7月22日(土)から9月30日(土)まで、拡張現実(AR)を使った新たな企画を行うとしています。詳しくは、JALホームページを参照ください。