中部国際空港(セントレア)では2018年9月22日(土)まで、「2018 アーバンリサーチISAワールドサーフィンゲームス」が愛知県田原市のロングビーチで開催されることに伴い、歓迎パネルを展示しています。展示場所は、2階国内線到着ロビーです。

「2018 アーバンリサーチISAワールドサーフィンゲームス」は9月15日(土)から9月22日(土)まで開催されるサーフィンの世界選手権で、日本では28年ぶりの開催となります。歓迎パネルは愛知県立芸術大学の学生チームがデザインし、セントレアと大会会場に展示されます。セントレアに展示されるデザインは、葛飾北斎の作品の中から波の要素を中心として抽出し、田原市の美しい海岸風景とサーフィンを、現代風にアレンジしています。

9月7日(金)10時から12時まで、到着ロビーの歓迎パネル前で、デザインチームと徳川家康と服部半蔵忍者隊が、セントレアに設置の歓迎パネルデザインの缶バッジを配布し大会をPRしました。

また、9月16日(日)から9月22日(土)の大会開催期間中には、大会会場において、セントレア設置の歓迎パネルデザインのマグネット、缶バッジ作り体験が無料で実施されます。場所は大会会場おもてなしエリアの愛知県ブースで、数量はマグネット、缶バッジ各1000個です。詳しくは愛知県のウェブサイトを参照ください。