羽田空港 航空フォト(飛行機 写真・画像)
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撮影日・場所 機体 - 1960/02/05
- 羽田空港
投稿日:2021/10/22 17:42:45 アクセス:18 二眼レフ独特のローアングルで撮ったものですが,後ろには就航して間もないPANAMの ボーイング 707が写っています。この時撮影した一連のフィルムには,この B707の主翼を上から撮ったものがありますので,タラップに登って撮れたんですね。許可を貰って登ったのだとは思いますが,まるっきり記憶がありません。 -
撮影日・場所 機体 - 1960/02/05
- 羽田空港
投稿日:2021/10/22 17:31:05 アクセス:58 同じ リパブリック RC-3 シービー の側面ですが,登録記号は 垂直尾翼に小さく N6671K と書かれています。当時の羽田空港の整備場地区のエプロンは,アメリカ軍が良く使っていたスチールマットだったんですね。 -
撮影日・場所 機体 - 1960/02/05
- 羽田空港
投稿日:2021/10/22 17:23:52 アクセス:34 今年の5月に一度投稿した リパブリック シービー 水陸両用機のほかの写真が見つかりましたので,また投稿させてください。いつもキャノピー部分にカバーが掛けられていましたので,外したところは多分撮っていないと思う,と書いたのですが,1960年2月5日にも羽田で撮っていまして,その時はカバーが外された状態でした。機首には The Lucky Lady III という愛称が描かれています。カメラは旧『航空ファン』編集部の二眼レフを借りて撮ったもので,サイズが大きなフィルムのせいか細かいところまで写っていました。 -
撮影日・場所 機体 - 1959/03/23
- 羽田空港
投稿日:2021/05/27 11:00:04 アクセス:37 P-47 サンダーボルトを作った会社の製品とは思えない,かわいらしいスタイルですが,飛んでいるところを見たかったですね。後ろに見えるパンアメリカン航空のストラトクルーザーと大きさを比較して見てください。投稿者も一年前の1958年には許可無くエプロンに入っていくのをためらっていましたが,この年1959年からはどんどん中に入っていって,色んな機体の写真を撮れました。 ホントに警備は緩かったですね。 -
撮影日・場所 機体 - 1959/03/23
- 羽田空港
投稿日:2021/05/27 10:51:36 アクセス:56 リパブリック RC-3 シービー N6671K ですが,機首には The Lucky Lady III という愛称が書かれていました。 The Rucky Lady II と言うのは 世界一周飛行を行ったボーイング B-50の愛称なので,このシービーも世界一周飛行にちなんだ機体なのかも知れません。 -
撮影日・場所 機体 - 1959/03/23
- 羽田空港
投稿日:2021/05/27 10:41:06 アクセス:54 1959年3月23日,羽田の整備場地区に駐機していたアメリカの個人所有と思われる,リパブリック RC-3 シービー 水陸両用機 N6671K です。 いつも機首の上にキャンバスが掛けられていて,投稿者は一度もクリアな状態の同機を撮ることはできなかったと思います。Flyteamには1964年に調布で撮られたこの機体の写真がありましたが,塗装が一変していました。1959年に撮ったときは登録ナンバーが小さくて,読み取るのが写真からでは難しかったのですが,最後の文字がKと言うのは調布で撮られた写真を見てわかりました。エアロンカ クーペと並んで駐機していましたが,どちらもアメリカの個人の所有機だったようです。
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