公開シンポジウム「ドローンとデジタルコンテンツの未来像」は、2015年7月22日(水)、東京・御茶ノ水のデジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスで開催されます。開催時間は20時から21時30分までです。
シンポジウムでは、JUIDAの役員と、デジタルハリウッド大学の教員・研究員が登壇し、ドローンの産業分野における利活用や、新しいコンテンツの開発、人材育成などをテーマに議論が実施されます。
参加には、デジタルハリウッドのウェブサイトの専用フォームから申し込む必要があります。参加費は一般が3,000円、JUIDAの会員2,000円、デジタルハリウッド大学の学生と教員は無料です。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)とデジタルハリウッド大学が共催するシンポジウムです。デジタルハリウッド大学は、ドローンに関して、報道・エンターテイメント分野で新しい映像コンテンツの開発など、産業分野で今後の可能性が高いとして、2015年5月に無人航空機システムの民生・産業分野における積極的な利活用を目的に活動しているJUIDAへ入会しています。