日本航空(JAL)は、2019年10月1日(火)の消費税率引上げに伴い、国内線全路線で「特便割引」「先得割引」「乗継割引7」「乗継割引28」の運賃を変更します。
このうち、10月27日(日)から11月20日(水)搭乗分の「乗継割引28」では、那覇経由の羽田/宮古線が22,100円から、羽田経由の伊丹/旭川線が23,800円から、那覇経由の関西/石垣線が19,400円からなどと設定されています。
また、10月22日(火)搭乗分の「特便割引21」では、羽田/長崎線が21,400円から、羽田/熊本線が20,900円から、羽田/鹿児島線が21,500円から、成田/伊丹線が16,200円からなどとなります。