日本航空(JAL)は地域活性化を目指す「新JAPAN PROJECT」の地域プロモーション活動で、2020年2月は沖縄を特集します。
機内誌「SKYWARD」2月号の日本語記事では、「失われぬ時を求めて」と題し、沖縄で受け継がれている「やちむん(焼物)」や食文化を守り続ける人を取り上げます。英語記事では、亜熱帯の深い密林の中で固有かつ希少な動植物が多く生息している沖縄本島北部エリアに残された秘境「やんばる」の森を紹介します。
また、機内ビデオ番組「ニッポン 歩いて新発見!」では、沖縄の聖地「斎場御嶽(せーふぁうたき)」やガラス工芸品、沖縄ならではのグルメや絶景などを、まるでその場所を旅しているような感覚で楽しめます。
このほか、WEBマガジン「OnTrip JAL」では、全国各地のさまざまなグルメを追求する「はんつ遠藤のご当地グルメ旅」で沖縄の個性あふれるお店を特集します。