全日本空輸(ANA)は2022年1月18日(火)から1月31日(月)までの期間、17路線の480便を追加で運休・減便します。すでに1月中は862便の運休・減便を決定しており、合計で1,342便を運休・減便します。運航便数は20,990便で、2020年度計画ベースの運航率は93%です。
1月18日(火)から1月31日(月)に追加した運休・減便は、羽田発着の新千歳線で43便、岩国線で55便、関西/那覇線で73便、那覇/石垣線で56便などです。羽田、伊丹に加え、那覇発着便で運休・減便が追加されています。