エールフランス航空は2017年11月21日(火)から、アトランタ/ポワンタピートル(アメリカ・グアドループ島)線に就航します。運航は、アトランタ発が水、日、ポワンタピートル発が火、土の週2便で、機材は170席のA320を使用します。
スケジュールは、ポワンタピートル発AF608便が16時20分、アトランタ着20時5分、アトランタ発AF609便は、水曜が10時40分発でポワンタピートル着15時50分、日曜は10時15分発でポワンタピートル着が15時25分です。
同路線はエールフランス航空が運航するカリブ海のリージョナル路線における新規路線となり、就航しているフォールドフランス(マルティニーク )、カイエンヌ(フランス領ギアナ)からもポワンタピートルを経由してアトランタに接続できるようになるほか、アトランタからポワンタピートルを経由して、フォールドフランス、カイエンヌに接続することができるようになります。詳しいスケジュールは、エールフランス航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。