大韓航空は2018年1月2日(火)から3月24日(土)まで、鹿児島/ソウル・仁川線と新潟/仁川線を増便すると発表しました。冬の観光需要の増加が予測されており、現在の週3、または4便をそれぞれ週5便で運航します。
鹿児島/仁川線は現在、水、金、日の週3便運航ですが、2018年1月2日(火)から3月24日(土)の期間は新たに火、土を加え週5便となります。スケジュールは、鹿児島発のKE786便は、火、水、金、土が11時30分、日曜日が20時20分で、仁川発のKE785便は、火、水、金、土が8時45分、日曜日が20時20分です。使用機材は777-200ER、737-900などです。
新潟/仁川線は現在、月、火、木、土の週4便運航ですが、2018年2月1日(木)から3月24日(土)の期間は、火、水、金、土、日の週5便となります。増便後のスケジュールは、新潟発KE764便は、金曜日が10時45分、火、水、土、日は12時55分です。また、仁川発KE763便は金曜日が7時55分、水曜日が10時、火、木、土が10時5分です。使用機材は、737-900ER、737-900などです。
詳しいスケジュールは、大韓航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。