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JAL、5月の国内線ファーストは奄美大島の味 黒豚黒糖煮や奄美みき豆腐

© JAL
5月の羽田発下旬、羽田着中旬の機内食イメージ

日本航空(JAL)は地域紹介シリーズの2018年第2弾として、4月から6月まで沖縄・奄美・南九州を特集します。このうち、5月の国内線ファーストクラスでは、鹿児島県大島郡龍郷町の海辺にある絶景ホテル「プチリゾート ネイティブシー奄美」プロデュースの夕食を提供します。

奄美大島特産の黒糖の風味がきいた「鶏黒糖焼煮」や「黒豚黒糖煮」、奄美群島で伝統的に作られてきた発酵飲料「みき」を使用した「奄美みき豆腐」、郷土料理を機内食向けにアレンジした「カッペリーニ油ぞうめん風」や「茶碗蒸し 鶏飯風」、磯の香りが広がる「海老あおさ揚げ」など、料理長の藤山聡シェフが監修した奄美色豊かなメニューとなっています。

また、夕食時間帯の茶菓には、レストラン&カフェ「奄美きょら海工房」の看板商品である「あまみ黒糖ショコラ」のほか、機内用に特別に開発された「あまみ黒糖饅頭」、「あまみ黒糖たんかんパウンド」のいずれかを用意しているほか、スペシャルドリンクとして、米、さつまいも、砂糖を原材料として「島とうふ屋」が製造する発酵健康飲料「奄美みき」を時間帯を問わずに提供します。

このほか、 10時30分から16時59分までの昼食時間帯の羽田発便で鹿児島県鹿屋市のフェスティバロ社の「西洋風唐芋 ハイカライモ クリームチーズ味」、羽田着便で鹿児島県熊毛郡中種子町の茶菓処渡辺の「紫芋巴維(むらさきいもパイ)」を提供します。詳しくは、JALウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/05/01 〜 2018/05/31
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