搭乗レビュー
ウクライナがきな臭くなる前
搭乗写真
総評
もう10年も前ですが、北京から直行便でキエフに行きました。
毎週木曜日と日曜日にフライトがありました。
航空会社は今は無きアエロソビット。
ネットで直接買ったのですが、カーボン紙のチケットを
北京でピックアップする必要がありました。
オフィスは東直門で、手書きで発券してもらいました。
漢字でアエロソビットというのが「空中世界」だったのが
印象に残ってます。
【機内食・ドリンク】メインは大したこと無かったのですが、
オブロンビールと付け合せで出てきたピーナツが美味しくて、
キエフetcで探してみたのですが、全く見当たらず。
今でも印象に残っているおつまみです。
【座席(シート)】SASの中古でそのまんまでした。
昔ながらの厚いシート。
【機内スタッフ】男性乗務員は皆見事に英語が話せなかった。
【エンターティメント】機内誌とスクリーンでの映画上映のみ。
【トイレ・洗面台】普通でした。
【機材コンディション】中古でしたので、まあそれなりのコンディションでした。
【空港サービス】北京空港深夜というか、早朝の出発なのですが、ウクライナ人で満席。免税売店が1軒だけ開いていて、ウクライナ人が群がってましたね。
【総合評価】この後、倒産してしまい、ウクライナ自体も混迷を深めていきます。
毎週木曜日と日曜日にフライトがありました。
航空会社は今は無きアエロソビット。
ネットで直接買ったのですが、カーボン紙のチケットを
北京でピックアップする必要がありました。
オフィスは東直門で、手書きで発券してもらいました。
漢字でアエロソビットというのが「空中世界」だったのが
印象に残ってます。
【機内食・ドリンク】メインは大したこと無かったのですが、
オブロンビールと付け合せで出てきたピーナツが美味しくて、
キエフetcで探してみたのですが、全く見当たらず。
今でも印象に残っているおつまみです。
【座席(シート)】SASの中古でそのまんまでした。
昔ながらの厚いシート。
【機内スタッフ】男性乗務員は皆見事に英語が話せなかった。
【エンターティメント】機内誌とスクリーンでの映画上映のみ。
【トイレ・洗面台】普通でした。
【機材コンディション】中古でしたので、まあそれなりのコンディションでした。
【空港サービス】北京空港深夜というか、早朝の出発なのですが、ウクライナ人で満席。免税売店が1軒だけ開いていて、ウクライナ人が群がってましたね。
【総合評価】この後、倒産してしまい、ウクライナ自体も混迷を深めていきます。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 29B
- 搭乗クラス
- L
- 出発時刻
- 05:00
- 到着時刻
- 09:00
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