搭乗レビュー
中国・九寨溝への出張フライト往路③/3 (CKG->JZH by CA4427)
搭乗写真
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搭乗レビューとは関係しませんが、九寨... 続き
総評
2009年9月、北京から重慶に到着、九寨溝行のフライトに乗り換えです。 CA4427に搭乗しました。 機種は、B737でした。 朝早く自宅を出て、九寨溝に到着するのは夜となりました。
当時の空港名は、松潘と言う名前だったと記憶しているのですが、現在は四川九寨黄龍空港となっているようです。 同空港は、標高3500Mくらいのところにある空港です(中国にはまだまだ標高の高いところにある空港が存在しているようですが)。 同行した中国人のスタッフからは速足で歩かないようにと注意されました(高山病の危険性から)。 当方コロンビアのボゴタの高地で駐在していましたのでそれほど苦しいとは感じませんでした。 2008年5月の四川大地震の影響がまだあって、成都からの陸路がまだ開通していないため、空路だけが九寨溝に行ける唯一の手段でした。
翌日の午前董事会が実施され、その後は早速九寨溝観光となりました。
流石世界遺産になるだけあってすごく奇麗でした(感動しました)。
当時の空港名は、松潘と言う名前だったと記憶しているのですが、現在は四川九寨黄龍空港となっているようです。 同空港は、標高3500Mくらいのところにある空港です(中国にはまだまだ標高の高いところにある空港が存在しているようですが)。 同行した中国人のスタッフからは速足で歩かないようにと注意されました(高山病の危険性から)。 当方コロンビアのボゴタの高地で駐在していましたのでそれほど苦しいとは感じませんでした。 2008年5月の四川大地震の影響がまだあって、成都からの陸路がまだ開通していないため、空路だけが九寨溝に行ける唯一の手段でした。
翌日の午前董事会が実施され、その後は早速九寨溝観光となりました。
流石世界遺産になるだけあってすごく奇麗でした(感動しました)。
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