搭乗レビュー
中国国内線
- 口コミ投稿者
- MuniLさん
搭乗写真
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真っ暗なゲート
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今までで1番遠い沖どめ
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機内食
おかゆ、ザーサイ、パン、マン... 続き -
機窓①
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機窓②
総評
深夜にに上海に到着して空港内のホテルに宿泊し、その翌朝、早朝の便。搭乗時間が06:25となっていたので余裕を持って5時前にはカウンターのあるところへ。預けるような荷物もなかったので自動チェックインをしようと何度も試みるもなぜかエラー。しょうがないのでカウンターに並ぶことに。しかしそこにも係員の姿はなく、ただ列が伸びていくだけ。不安いっぱいで並んでしばらく経って5時が近づいてきてやっと係員がだるそうに搭乗。どうやら国内線関係は5時スタートのようでいた。そっからはなんとか発券を済ませ保安検査も通過できました。早すぎるのも待ちぼうけになることを学べました。
とりあえずチケットに示されたゲートを目指すことにして到着したのは良かったが真っ暗笑。これには驚いた。搭乗時間まで少し時間があったのと朝食を取っていなかったので少し歩いてスタバに。戻ったら待合の場所にも明かりが灯され搭乗が始まっていました。
ここまででも長々と書いてきたけれども、ここからがやっと飛行機。
ゲートがグランドフロアだったのでもしやとは思っていたのですが、飛行機へはバス移動でした。バスで5分ほどでしょうか、今までで一番ゲートから遠い沖どめを経験しました。機材はA321でした。
中国国内線はどんなものかと思っていましたが、別段日本で乗っているのとなんら変わらずな感じでした。ただ機内食が出たことは予想外でした。おかゆ、ザーサイ、パン、煮卵、マンゴーにヨーグルト。普通においしかったです。特にお粥にザーサイは日本人の口にもよく合うものだと思います。
窓からの景色はというと、上海の空港の時から終始ガスってる感じ。まあ、しょうがないのかなと。
中国国内線ということで最初はビビっていたところもあったんですけど、乗ってみるもんですね。全然悪くなかった。今回はそう思いました。
とりあえずチケットに示されたゲートを目指すことにして到着したのは良かったが真っ暗笑。これには驚いた。搭乗時間まで少し時間があったのと朝食を取っていなかったので少し歩いてスタバに。戻ったら待合の場所にも明かりが灯され搭乗が始まっていました。
ここまででも長々と書いてきたけれども、ここからがやっと飛行機。
ゲートがグランドフロアだったのでもしやとは思っていたのですが、飛行機へはバス移動でした。バスで5分ほどでしょうか、今までで一番ゲートから遠い沖どめを経験しました。機材はA321でした。
中国国内線はどんなものかと思っていましたが、別段日本で乗っているのとなんら変わらずな感じでした。ただ機内食が出たことは予想外でした。おかゆ、ザーサイ、パン、煮卵、マンゴーにヨーグルト。普通においしかったです。特にお粥にザーサイは日本人の口にもよく合うものだと思います。
窓からの景色はというと、上海の空港の時から終始ガスってる感じ。まあ、しょうがないのかなと。
中国国内線ということで最初はビビっていたところもあったんですけど、乗ってみるもんですね。全然悪くなかった。今回はそう思いました。
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