搭乗レビュー
二度目の襄樊、CA1386便
搭乗写真
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看板が「襄陽」に
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PEKからの
CA1385便が到着済 -
待合室からの眺め。
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いつか見た風景(笑)
襄樊時代の金色... 続き -
機材はB-5043
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トーイングカー無し、
前進スタート -
起伏が無く単調な眺め
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使い込んだ感ある・・
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シンプルに、
あっかんべーバーガー -
北京到着
総評
前年10月末から約半年、
思ったより早くこの地にやって来ました♪
地名こそ襄陽市になったものの、
チケットは襄樊(じょうはん)のままです。
しかしながら空港の看板は替えられて、
何だかややこしくなってます。
--------
出発ロビ・・・ならぬ待合室に入ると、
既に北京からのCA1385が到着済。
前回と違うのは、
タラップ車がいることですね。
程なくアナウンスがあり待合室を後にします。
歩く距離が長いのはトーイングカーを使わずに、
前進スタートなので旋回スペースが必要なんですね。
それからこの空港は誘導路がありません、
出雲空港のように滑走路終端まで自走しUターン。
(そういう時こそ写真撮りたいがガマン)
--------
離陸から水平飛行まで極めて順調♪
北京の方向に滑走路が向いてるので、
旋回らしい旋回もしません。
さて機内ですが、
結構使い古された感のある機体で、
窓に埃がこびり付いてました。
景色も単調で特筆すべきことは見当ず・・・
と思ってたら機内サービスで出たのが、
アッカンベーに見えるハンバーガー。
見た目こそアレですが、
シンプルで自分には有難かった。
(前日まで宴席続き、食欲も無い)
カフェのホット(いわゆるコーヒー牛乳)との、
相性が良くて美味しく頂きました。
フライトは順調そのもので北京空港に着陸、
しかしそこからが長かった〜
このあと大連行きに乗り継ぎます。
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思ったより早くこの地にやって来ました♪
地名こそ襄陽市になったものの、
チケットは襄樊(じょうはん)のままです。
しかしながら空港の看板は替えられて、
何だかややこしくなってます。
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出発ロビ・・・ならぬ待合室に入ると、
既に北京からのCA1385が到着済。
前回と違うのは、
タラップ車がいることですね。
程なくアナウンスがあり待合室を後にします。
歩く距離が長いのはトーイングカーを使わずに、
前進スタートなので旋回スペースが必要なんですね。
それからこの空港は誘導路がありません、
出雲空港のように滑走路終端まで自走しUターン。
(そういう時こそ写真撮りたいがガマン)
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離陸から水平飛行まで極めて順調♪
北京の方向に滑走路が向いてるので、
旋回らしい旋回もしません。
さて機内ですが、
結構使い古された感のある機体で、
窓に埃がこびり付いてました。
景色も単調で特筆すべきことは見当ず・・・
と思ってたら機内サービスで出たのが、
アッカンベーに見えるハンバーガー。
見た目こそアレですが、
シンプルで自分には有難かった。
(前日まで宴席続き、食欲も無い)
カフェのホット(いわゆるコーヒー牛乳)との、
相性が良くて美味しく頂きました。
フライトは順調そのもので北京空港に着陸、
しかしそこからが長かった〜
このあと大連行きに乗り継ぎます。
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フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 22A
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 09:55
- 搭乗時刻
- 10:00
- 出発時刻
- 10:13
- 到着予定時刻
- 11:50
- 到着時刻
- 12:17
- 出発空港 風速・風向
- XFN
- 到着ゲート・スポット
- PEK
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