搭乗レビュー
AMS - CDG HNDへ向けた帰路の道
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1141
エコノミー
- 搭乗日
- 2016/09
- 路線
- アムステルダム → シャルル・ド・ゴール(パリ)
- 機体記号
- F-GKXS
- 機材
- Airbus A320-214
- 口コミ投稿者
- furuさん
搭乗写真
総評
ベルリン、アムステルダムで仕事を終了し帰路のため
AMSからCDGへ移動する便、なおTXLからAMSへは陸路のICEで移動
午後にはスキポール空港に入り、
Schiphol Behind The Scenesというバスツアーへ時間指定して参加したのに内容に肩透かしを食らい、
往路と違い、ネットでチェックイン時にビジネス席への有償アップグレードの枠も無いほど席が埋まっているのを確認して、エコノミーでチェックインしました。
また、パリの空港では手荷物検査時にチョコレートは液体とみなされ没収らしいとのネット情報で、お土産などが入った荷物を預け荷物にして
バッグ一つでチェックインを受けました。検査場が混んでいて30分ぐらいかかったと思います。
やっとクリーンエリアに入り、免税店などを見ながらしばし休憩、
今までは、EU圏外へ長距離フライトする長距離便に乗っていたのですが、
EU圏内に移動する場合はターミナルが違うのですね。
人が多くEU圏内の移動が活発なのがよくわかります。
なかなか指定されているゲートに飛行機が着かず、ずいぶんと短いスパンで往復させているのかとみていると
出発の50分前を切ったころにやっと飛行機が入ってきました。
Sketeam塗装の機体とは、なんとなく運がいいと思いつつ
慌ただしく乗客を降ろして、再整備された機体に乗り込み。
チェックイン時にアンダーシートのタグをバッグに付けられていたのですが
その理由が乗って判明、手荷物が多すぎて、頭上の荷物入れに収まりきらないのです。
近距離移動だからみんな小型のスーツケースなのですね、
いろいろとぎりぎりで入ってきた人たちが四苦八苦しつつ
どうやらギャレー近辺に押し込まれたくさい、
と感じていたら、時刻が過ぎたのでドアクローズしプッシュバツクが開始。
慌ただしく、移動の多かった今回の旅程も残るは帰路の2便のみです。
天候は曇り気味ですが、まあまあだったかな。
A320の小型機はアムステルダムを後にし、シャルル・ド・ゴールへ向かい始めました。
離陸して高度が安定したころに、軽食のサービスが始まりました、
良くわからないけれど、具材の入ったサンドイッチとでもいいのでしょうか。
食べなれない味ではありますが、まあまあといった感じです。
食べ終わって、少し時間がたつと、飛行機が降下を開始します。
距離が近いのでもう半分以上の距離を飛んだのでしょう。
見ているうちにどんどん高度を下げ行き、雲の下に出ました。
まだ高度はありましたが、10分程度で空港に到着する勢いです。
下の森などがはっきり見えるようになって来たら、あっという間に
空港へ到着。
こちらの時間では20時を回っていましたが、夕暮れ時という感じの空でした。
AMSからCDGへ移動する便、なおTXLからAMSへは陸路のICEで移動
午後にはスキポール空港に入り、
Schiphol Behind The Scenesというバスツアーへ時間指定して参加したのに内容に肩透かしを食らい、
往路と違い、ネットでチェックイン時にビジネス席への有償アップグレードの枠も無いほど席が埋まっているのを確認して、エコノミーでチェックインしました。
また、パリの空港では手荷物検査時にチョコレートは液体とみなされ没収らしいとのネット情報で、お土産などが入った荷物を預け荷物にして
バッグ一つでチェックインを受けました。検査場が混んでいて30分ぐらいかかったと思います。
やっとクリーンエリアに入り、免税店などを見ながらしばし休憩、
今までは、EU圏外へ長距離フライトする長距離便に乗っていたのですが、
EU圏内に移動する場合はターミナルが違うのですね。
人が多くEU圏内の移動が活発なのがよくわかります。
なかなか指定されているゲートに飛行機が着かず、ずいぶんと短いスパンで往復させているのかとみていると
出発の50分前を切ったころにやっと飛行機が入ってきました。
Sketeam塗装の機体とは、なんとなく運がいいと思いつつ
慌ただしく乗客を降ろして、再整備された機体に乗り込み。
チェックイン時にアンダーシートのタグをバッグに付けられていたのですが
その理由が乗って判明、手荷物が多すぎて、頭上の荷物入れに収まりきらないのです。
近距離移動だからみんな小型のスーツケースなのですね、
いろいろとぎりぎりで入ってきた人たちが四苦八苦しつつ
どうやらギャレー近辺に押し込まれたくさい、
と感じていたら、時刻が過ぎたのでドアクローズしプッシュバツクが開始。
慌ただしく、移動の多かった今回の旅程も残るは帰路の2便のみです。
天候は曇り気味ですが、まあまあだったかな。
A320の小型機はアムステルダムを後にし、シャルル・ド・ゴールへ向かい始めました。
離陸して高度が安定したころに、軽食のサービスが始まりました、
良くわからないけれど、具材の入ったサンドイッチとでもいいのでしょうか。
食べなれない味ではありますが、まあまあといった感じです。
食べ終わって、少し時間がたつと、飛行機が降下を開始します。
距離が近いのでもう半分以上の距離を飛んだのでしょう。
見ているうちにどんどん高度を下げ行き、雲の下に出ました。
まだ高度はありましたが、10分程度で空港に到着する勢いです。
下の森などがはっきり見えるようになって来たら、あっという間に
空港へ到着。
こちらの時間では20時を回っていましたが、夕暮れ時という感じの空でした。
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