搭乗レビュー
弾丸日帰りポストコロナのパリ航空ショウ
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1123
エコノミー
- 搭乗日
- 2023/06
- 路線
- ミュンヘン → シャルル・ド・ゴール(パリ)
- 機体記号
- F-HZUO
- 機材
- Airbus A220-300 (BD-500-1A11)
- 口コミ投稿者
- gomaさん
総評
コロナが落ちたついた後の初のエアショウだったので日帰りで行ってきました。会場の実質滞在時間3時間の弾丸旅行です。
朝イチの便で、MUCの第一ターミナルの保安検査所は新たにリノベーションされて、1つ上の階に移動しました。空いていて直ぐに通過出来て各航空会社のラウンジの前を通り下の階におります。定刻の30分前から搭乗が開始され、チケットにあるグループごとに呼ばれます。僕の席は10番台でグループ5。優先搭乗の次にコールがかかりあっさり搭乗出来ました。普通は後方の席からコールすると思うのですが… 機体はA220-300型さん。機齢は4ヶ月の新造機。PW1500シリーズのギアードターボファンの双発機です。シートがよく工夫されて作られており、スマホスタンドや60WまでのUSB電源、ハンガーとカップホルダーがシート毎に装備されています。シートピッチは標準的で問題ありません。定刻から遅れる事約十分でチョックアウト。西風運用のRW26Lへ向かいタクシー路B12からの離陸、まっすぐ西に向かいます。西行きの便の利用ではアルプスが見えるので左側の席にいつも座ります。今回は快晴でアルプスの山並みが綺麗に見えました。今どき珍しく無料機内サーヴィスはフランス製のマドレーヌとコーヒー。CDGは東風運用で、ダウンウィンドレグでパリ上空を横切りファイナルは北側滑走とパラレルアプローチ。北側の先行機は高度が低いので段々と追いつきます。定刻10分遅れでチョックイン。エアフラなのに非常にスムーズなフライトでした。エアショウ会場の空港へ向かいます。
朝イチの便で、MUCの第一ターミナルの保安検査所は新たにリノベーションされて、1つ上の階に移動しました。空いていて直ぐに通過出来て各航空会社のラウンジの前を通り下の階におります。定刻の30分前から搭乗が開始され、チケットにあるグループごとに呼ばれます。僕の席は10番台でグループ5。優先搭乗の次にコールがかかりあっさり搭乗出来ました。普通は後方の席からコールすると思うのですが… 機体はA220-300型さん。機齢は4ヶ月の新造機。PW1500シリーズのギアードターボファンの双発機です。シートがよく工夫されて作られており、スマホスタンドや60WまでのUSB電源、ハンガーとカップホルダーがシート毎に装備されています。シートピッチは標準的で問題ありません。定刻から遅れる事約十分でチョックアウト。西風運用のRW26Lへ向かいタクシー路B12からの離陸、まっすぐ西に向かいます。西行きの便の利用ではアルプスが見えるので左側の席にいつも座ります。今回は快晴でアルプスの山並みが綺麗に見えました。今どき珍しく無料機内サーヴィスはフランス製のマドレーヌとコーヒー。CDGは東風運用で、ダウンウィンドレグでパリ上空を横切りファイナルは北側滑走とパラレルアプローチ。北側の先行機は高度が低いので段々と追いつきます。定刻10分遅れでチョックイン。エアフラなのに非常にスムーズなフライトでした。エアショウ会場の空港へ向かいます。
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機内照明色も変化します。
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西風運用B12からあっさりローテーション。
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フランス製マドレーヌって書いてあります:)。
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アルプスの山並みが綺麗です。モンブランもZermattも見えます。多分…
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ドリンクホルダーのみの利用も可能。
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60W充電可能なUSBとハンガー。全ての席についています。すごい!
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これでスマホをパチンと挟んで固定します。
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downwind leg中。凱旋門だと思う…
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Parallel approach で北側の先行機が見えました。
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