搭乗レビュー
新ANAラウンジを楽しんでからのB787でバンコク戻り。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
今回の日本行きは結果的に全4ポーションでB787搭乗ということになり、４たびB787に乗ってバンコクに戻りました。
今回は初めて羽田からの朝便でバンコクに戻ることになり、ちょっと早めに羽田に向かって、新しく出来たANA LOUNGEを探訪してきました。
新しいANA LOUNGEは新設されたピアの付け根部分に設置され、入り口は各社のラウンジ共通で、ANAは4F、JALは5Fに開設されています。ANA LOUNGE内部の基本的なインテリアはこれまでのANA LOUNGEのデザインを継承しており、ダイニング・メニューもほぼ同じです。しかし、新ラウンジの方が窓が大きく開放的な感じがします。
さて、ラウンジで過ごした後はいよいよ搭乗。搭乗口はピアにある146番からで、そこにはB787、JA803Aが出発を待っていました。
機内はほぼ満席で、出発もほぼ定刻通りでAランから離陸していきました。
今回は機内食は通常食の和食をチョイス。蟹御飯で味はまずまずでしたが、炊き方がちょっとべた付いていたかなという感じでした。
ANAのバンコク線の朝便はだいたい沖縄上空辺りで機内食になるのですが、ここであることに気がつきました。
「B787のシェードの色を一番薄くして写真を撮ったらPLフィルターと同じ効果が表れて青空が綺麗に撮れるのではないだろうか？」
食事を取りながら窓の外を気にしつつ、良さげな景色が表れたところでパチリ。案の定、綺麗に青が出てくれました。
これ、B787に乗ったときの新たな楽しみとして、ぜひオススメします。
食事が終わった後はビデオをみて楽しみ、あっという間にバンコクに近付いてきて、定刻よりも10分ほど早く19Lに着陸。イミグレもそれほど待たされることなく、到着30分後にはエアポートリンクの駅までたどり着けました。
今回は初めて羽田からの朝便でバンコクに戻ることになり、ちょっと早めに羽田に向かって、新しく出来たANA LOUNGEを探訪してきました。
新しいANA LOUNGEは新設されたピアの付け根部分に設置され、入り口は各社のラウンジ共通で、ANAは4F、JALは5Fに開設されています。ANA LOUNGE内部の基本的なインテリアはこれまでのANA LOUNGEのデザインを継承しており、ダイニング・メニューもほぼ同じです。しかし、新ラウンジの方が窓が大きく開放的な感じがします。
さて、ラウンジで過ごした後はいよいよ搭乗。搭乗口はピアにある146番からで、そこにはB787、JA803Aが出発を待っていました。
機内はほぼ満席で、出発もほぼ定刻通りでAランから離陸していきました。
今回は機内食は通常食の和食をチョイス。蟹御飯で味はまずまずでしたが、炊き方がちょっとべた付いていたかなという感じでした。
ANAのバンコク線の朝便はだいたい沖縄上空辺りで機内食になるのですが、ここであることに気がつきました。
「B787のシェードの色を一番薄くして写真を撮ったらPLフィルターと同じ効果が表れて青空が綺麗に撮れるのではないだろうか？」
食事を取りながら窓の外を気にしつつ、良さげな景色が表れたところでパチリ。案の定、綺麗に青が出てくれました。
これ、B787に乗ったときの新たな楽しみとして、ぜひオススメします。
食事が終わった後はビデオをみて楽しみ、あっという間にバンコクに近付いてきて、定刻よりも10分ほど早く19Lに着陸。イミグレもそれほど待たされることなく、到着30分後にはエアポートリンクの駅までたどり着けました。
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